祝★三万打
ドタバタ！特別対談vV
紅＞うっわぁ～（キラキラ）ココに来るのも一年以上ぶりだなぁ♪
忍＞ちょっと、遅いんちゃう？
手＞結構待ったぞ
紅＞すみませ～ん（苦笑）
乾＞しかし、意外だったな。俺の予測じゃ、三万を越えるのは４月になると思っていたんだけど…
紅＞そうね…（苦笑）
∑あぁっと！司会するの忘れてたっ（焦）
…えーっと、皆さんこんにちは！紅月です♪本日は３万打祝いという事で…１年２ヵ月ぶりに特別対談やります☆
ゲストは…もう喋っちゃったけど、眼鏡’ｓの３人です（拍手）
忍＞名前で紹介せいや…。俺らがコンビ組んだの知らんコもおるかもしれんやろ？（ため息）
紅＞そうね。じゃ、１人ずつ自己紹介よろしく（笑）
忍＞（何ちゅう司会や…）
どうも。氷帝３年の忍足侑士です
今日はよろしゅう（お辞儀）
手＞青春学園３年、手塚国光だ。よろしく頼む
乾＞同じく、乾貞治だ
紅＞ありがとうございます～（パチパチ）
手＞やる気あるのか？お前（睨）
紅＞あ、あるに決まってるじゃないっ！（滝汗）
…えぇっと…今日お３方をお呼びしたのは…ですね
乾＞どうせ、連載の告知だろ
紅＞（ギクッ）
忍＞なんや図星みたいやな。てか、連載って、眼鏡シリーズの話？
紅＞…はぃ（汗）
忍＞あれって、俺出ないんやろ…？（睨）
紅＞そー…です（滝汗）
忍＞関係ない俺を巻き込むな（ため息）
手＞まぁ、それはいいとして。あの連載についてここで話すのか？
紅＞そーゆー事になります、ハイ
乾＞どうしてかな？（逆光）
紅＞（怖いよー、怖いよーっ）
そ、それは…だから…っ…そのぉ…企画が……ないからです（だんだん小声）
一同＞（睨）
乾＞俺の調べだと２万打の時もなかったよな？１万打の時話していたｖｓ夢はあの通りではないにしろ、昨年１２月に完成しているから、こっちには突っ込まないでおくよ
紅＞ありがとうございます…（礼）
忍＞しかし、なんちゅう管理態勢なんよ？やる気あるんやったら企画立てろや
紅＞…（汗）
手＞まぁ、そのくらいでいいんじゃないか？
…話をすすめてくれ
紅＞はいはい…（紙をチラッと見て）まず～忍足は、眼鏡に恋してシリーズは読んでくれた？
忍＞まぁ、一応
紅＞感想はある？
忍＞何で俺ださへんの？
紅＞トリプルヒロインは性能上できないから…かな？？（苦笑）
忍＞ヒロインたちは乾の手塚の眼鏡に惚れたんやろ？なら、憧れが俺でえぇんちゃうの？
紅＞えぇっと…その辺は…ほら、私の好みで…（苦笑）それに、君は伊達眼鏡だしぃ
忍＞俺の方がカッコええと思うんやけど？（セクシーポーズ）
乾＞紅月を口説いてどうするんだ、忍足
忍＞せやな
紅＞（助かったー…ちょっとフェロモン強すぎるわ…この人）
えっと、じゃあ次に、出演しているお２人からコメントいただきたいんだけど
手＞俺と乾の性格がいつになくヘタレじゃないのか？
紅＞（汗）…ほら、そんなの望んでるお嬢さんもいるかもしれないじゃないっ！
乾＞というか、このＷヒロインを始めるきっかけとなった妄想が、俺たちとはタイプの違う人だったからじゃないのか？特に、手塚の方はね（ニヤリ）
紅＞うわぁぁん（涙）そんなにバラさないで！おーねーがーいー！（慌）
手＞そうか。それで、あの連載はどこまでいくんだ？
紅＞えっと、一応歳月は流れます。行き詰まったら結末に入ります
乾＞あらすじは完璧じゃないんだな。まぁ、いつもの事か
紅＞ごめんなさい（礼）
手＞この話はこのぐらいでいいのか？
紅＞はい。大丈夫デス
忍＞ほんなら、そろそろ解散？
紅＞そうね（こんなにグダグダなのも珍しいな…ははは）
（紙をチラッと見て）
じゃ、最後に読者様にメッセージをお願い☆
忍＞今回ほどつまらん対談もなかったと思うけど、読んでくれてありがとな
また、夢で会えるの楽しみにしとる。…お前の事、愛してる
手＞ダメ管理人の下でも、俺は精一杯の愛情をお前に分けていく。
だから、これからも…俺の傍から離れるなよ
好きだ、ずっと
乾＞俺がお前から離れられない確立は…いや、ここではやめておこう
続きが知りたければ俺の隣に来るといい。すぐ教えてあげるよ（ニヤ）
紅＞（拍手）
みなさんさすがね～（笑）
今回はドタバタというより、グダグダでしたがιそろそろしめたいと思います
読者のみなさん、これからも『新☆俺様の頭脳』をよろしくお願いします（お辞儀）
それでは！また４万打の時に♪
一同＞ありがとうございました（深礼）
三万打突破特別対談 完｡
2006/03 新☆俺様の頭脳