☆2丁拳銃について☆

【お】 4件

【生沼教行 (おいぬまたかゆき)】
かつて2丁拳銃の担当マネージャー→チーフマネージャーだった社員さん。
2007年の2月頃に担当から離れた(当時のマネージャーである中村氏も同時に担当から離れた)が、
現場マネージャーとして担当していたのはそれよりも6・7年前頃とのこと。
修士さん曰く、「僕らが東京に来てから一番お世話になった人」なのだそう。
(生沼氏は長期に渡り2丁拳銃のチーフマネージャーを務めていらっしゃったので、管理人はてっきり
2人よりも年上かと思っていたのだが、実は2人よりも年下らしい。)
ちなみに、オリエンタルラジオのチーフマネージャーでもあった(現在もそうなのかは不明)


【『おしりフリフリ'66』 (おしりふりふりろくじゅうろく)】
[1]2丁拳銃の4thミニアルバム。2005年11月16日発売。
ジャケットのイラストは修士さんが担当。

[2]2丁拳銃の4thミニアルバム『おしりフリフリ'66』収録曲。
作詞・作詞:小堀裕之 編曲:2丁拳銃&LOVE ROCKERS

発売後に開催された「うたツアー」に際し、この曲振り付けをFUJIWARA・原西さんに依頼し、
「うたツアー」本番ではそれで踊った。
以降、「曲者」などの音楽イベントでFUJIWARAも出演する際はこの曲か『いつまでも青春』を
一緒にやっている。


【織田マネージャー (おだまねーじゃー)】
●吉川マネージャーの後任。
同じく織田マネージャーが担当であるキングコングの西野っちによれば、彼は2007年入社らしい。
●はねトびメンバーをもってしても理解不能なメールを送りつけたり、敬称のつけ方を間違えたり、
タレントよりも遅刻したり、何故か楽屋のドアを開けっぱなしにしたまま廊下からスケジュール連絡をし、
途中、ドアが閉まったのに開けることなく廊下に突っ立ったままだったりという
その言動っぷりから、西野っちには“天才マネージャー”→“妖怪ちんぷんかんぷん”と呼ばれている(最近はまた別の呼び名らしい)。
●西野っちによれば、実はかなりいい大学を出ているらしい。
●今期も織田マネージャーが担当だと知った西野っちは「地獄だ」とブログで語っていた。
●下の名前は“功士”(こうじ)らしい。
●2丁拳銃の後はFUJIWARAのマネージャーを担当してるそうな。


【『オレンジジュース』 (おれんじじゅーす)】
2丁拳銃の1stミニアルバム『蛍光灯の虫』収録曲。
作詞・作曲:小堀裕之

元々は2002年に初演・2003年に再演された『銃歌〜チャカ〜』に出てくる詩(?)。



[戻る]



©フォレストページ