03/08の日記

03:01
バトン2
---------------
戦国BASARA 体温寄こせ!なバトン


触れ合いをテーマに作ってみましたヒヒヒ←
あっちからしたり、こっちからしたり…いろいろです。

100%妄想で出来ているので、イメージ崩壊の危険性を含んでいます。
それでもOKという方は、どうぞお楽しみいただければ幸いです!

※番号前に!印が付いてるのは、こっちからです
※一部、感じ方によって百合かもしれません



*一部、感じ方によってはBLです。通常運転ですね。*




1.突っつく

@「hum…病み付きになるな、このpunipuni感」←
ぷにぷにって言うな!感触を楽しむように頬を突っついてくる政宗

!A「なんだ?ああ、凄いだろう!鍛えてるからな!」
ムキムキは暖かいよね!腕を突っつくと誇らしげに笑う家康

!B「ッやめろ…!千倍にして返されたいか!」
返されたい!後ろから耳を突っつくと赤くなって振り返った三成



@
「hum…病み付きになるな、このpunipuni感」
「貴様!!」
「オゥフ!!」
「いくらお前が可愛いテンマだったとしても、それだけは決して許さない。どう許さないかというと、俺がぽにょであることを示したお前を許さない」
「ま、待て! Stop!! 俺が悪かった!!」
「一度謝られた所で、俺の憎悪は永劫に輪廻する!!」
「No!!」
「ほっぺたを! つねらせろ!!」
「ああああいいいいいいいいいい!!??」


!A
「なんだ? ああ、凄いだろう! 鍛えてるからな!」
「ああ、カッコいい…」
「だろう! もう自分の手で、あらゆるものを守れるようになったと自負している!」
「……昔はあんなにも仕方の無い小僧だったのに…」
「う、うん?」
「立派になって……!」
「オサム、ワシの保護者じゃあるまいし…」
「家康殿を見ていると、母親ってこんな気持ちなのかなぁって…」
「子供扱いはやめてくれ!恥ずかしいから!」


!B
「ッやめろ…! 千倍にして返されたいか!」
「定石通りの反応をするやつだな」
「なんのつもりだ!」
「いつも怖い顔をしているから、笑わないかと思ってな」
「意味もなく笑えるものか!」
「そうか?俺はよっぽどのことがない限り笑っていられるぞ。な?」
「なっ…そう笑顔を安売りするな! 減るだろう!!」
「減る!?」
「ヤスリで削られるようにだ!」
「そ……そうか……」



2.頭を撫でる

@「良い子よいこ。ぬしはわれのお気に入りよ」
何だか照れくさいなぁ。よしよしと子供扱いしながら撫でてくる吉継

!A「おい…何してんだ。ったく…普通は俺が撫でる方だろ」
まあまあ!少し不服そうだけど、苦笑いしながら好きにさせてくれる小十郎

!B「突然如何した?む…恥ずかしいでござる…」
わんこみたい!僅かに頬を染めながらむず痒そうにしている幸村



@
「良い子よいこ。ぬしはわれのお気に入りよ」
「……気に入りにしては雑に扱われている気がするが…」
「それはありえぬ。そう感じるのならばぬしが甘えたなだけよ」
「……まぁ否定は出来ないんだが…」
「ぬしが来ると、三成も喜ぶ」
「そうか? いつも怒鳴られたり素っ気なくされたりするぞ」
「照れ隠しよ」
「……前も思ったんだが、お前ら西軍は分かりにくすぎる…」
「ッヒ!」
「笑ってるのも、分かりにくい」


!A
「おい…何してんだ。ったく…普通は俺が撫でる方だろ」
「身長的にはそうかもしれません。だが、しかし!!」
「なんだ」
「だからこそ、撫でる!!」
「お前は初めて会った時からそうだが、妙に言葉に力が入るな」
「主張するべき事は頑として言わなければならないでしょう。初めて会った時は、テンマの将来とそこからの生活を案じてのことで…」
「そう言って政宗様を守ってばかりで甘やかしたりは…」
「俺はどちらかというと、スパルタなほうですが」
「スパルタ…?」
「厳しく指導。そう、先程テンマは愚かにも俺のことをぷにぷにしていると言った。その結果があれです」
「あの悲しそうに俯いている姿がか」
「躾は厳しくしなければ」
「そうか…そうだな…」


!B
「突然如何した? む…恥ずかしいでござる…」
「突然? 否。常だろう」
「つ、常と申されても、それはまだ幼き頃のこと! 某、もう幼子のように扱われる時期はとうに過ぎてござる!」
「なに、これが兄心というものでな、幸村がいくつになっても、俺はお前を甘やかし続けるかもしれないし、こうして触りたくも…」
「なるべく、政宗殿の前ではしないでいただきたいのだが…」
「何故」
「……政宗殿の悲しそうに俯いているその顔から覗く目つきが、もう少し剣呑でなければ某は甘んじて享受いたしましょうぞ…」
「ほほう…」
「そのお顔は、どう見てもさらにしてやろうという顔では」
「お前も鋭くなったな」
「嬉しくありませぬ…」



3.手を繋ぐ

@「貴様の手は暖かいな…ふん、心が冷たいということか」
失礼過ぎるぜ…!「まあ迷信に過ぎぬが」冷たい手で体温を奪っていく元就

A「寒いし手でも繋ぐか!違う違う、こうだ!」
恋人繋ぎですか…!「これなら暖かいだろ?」朗らか笑顔と温かい手でほっこり…な家康

!B「えッ…なななな何!?ぼッ僕なんかと繋いでくれるの!?!?」
温かそうだから!「だッ誰にも見られてないよね…!」温かいけど緊張で手が汗ばんできた金吾



@
「貴様の手は暖かいな…ふん、心が冷たいということか」
「ほぉ…俺の慈愛に満ちたお手手あっため活動にケチを付けるならばそれもよかろうなのだ。さらば毛利殿」
「ま、待て…!」
「心が冷たいので待てません」
「先程のあれは…」
「でも言い切りましたよね?」
「……まあ迷信に過ぎぬが」
「あ、知将毛利元就! 意見を覆す!!」
「黙れ!」
「申し訳ない。お手手貸すから」
「初めからそうしていろ! この…この…たわけ!!」
「暴言が月並みすぎる…」
「我に口出しするとは、良い度胸だ…!」
「照れ隠しにそういう脅しかけるの、やめてください」
「照れてなどおらぬ!!」


A
「寒いし手でも繋ぐか!」
「はいはいおまかせあれ」
「違う違う、こうだ!」
「はぁ…あー…」
「これなら暖かいだろ?」
「すまん、ここでお前の朗らかな笑顔と暖かい手にほっこりするべきなんだが…」
「なんだ?」
「俺、手汗酷いんで離してください早く」
「なんだ、そんなことか! わしは気にせんぞ!」
「俺が!! 俺が気にするから!! 離して!!」


!B
「えッ…なななな何!? ぼッ僕なんかと繋いでくれるの!?!?」
「暖かそうだし…」
「だッ誰にも見られてないよね…!」
「誰に見られても問題ないでしょう」
「いやいやいや、三成くんとかに見られた暁には僕は…!」
「おお、ガチだな。手汗が酷いぞ金吾殿」
「ヒィ!! ごめんなさい! は、離して…!」
「いや、もう少し繋いでいよう。何より暖かいから…」
「で、でも…」
「もしもの時は、俺が庇うから」
「う、ううう…!」



4.腕を組む

!@「こんなところ野郎共には見せらんねぇな…照れくせぇ…」
そう言ってると…。案の定野郎共に遭遇、囃し立てられる元親

!A「急にどしたの?あ、寒い?もっとこっちおいで」
お言葉に甘えて!ぺったり引っ付くと「あったかー」と笑う佐助

!B「なぁ…お前さん近過ぎないか?腕に何か当た…ッ!」
え、なに?腕に当たる何かに赤くなっている官兵衛



!@
「こんなところ野郎共には見せらんねぇな…照れくせぇ…」
「何行ってんだ、慈愛活動だと思え。現にちょっと足痛くなってきた辛い」
「お、おい、大丈夫なのかよオメェ……!」
「だからちょっと腕貸せ。普段はあんまり痛いだのなんだの言わないようにしてるんだが、まぁお前なら良いだろ。良いだろ?」
「い、良いけどよう……」

「アッ! アニキーッ! ……に、風の旦那?なにしてるんですかい!」

「ぬわっ!? お、おめえ等……! これはそのだな…!」
「おー野郎共さん達、お元気?」
「元気でさ! でも、風の旦那はどうしちまったんです?」
「アニキが俺のこと好きだって言うから」
「はぁ!?」
「アニキが旦那に告白!?」
「アニキ……! とうとう決心がついたんですね、アニキ!!」
「はぁ!!??」
「なぁに、隠さなくても俺達にゃあわかってやしたぜ、アニキ! 前々からお似合いだたぁ思ってたんですぜ!」
「……元親……お前俺の事そんな目で……」
「誤解だ!!」
「え、違うんですかい!?」
「え、ちょっとまて!! そりゃどういうこった!!」

(無自覚で好意を抱いてくれてるみたいです)


!A
「急にどしたの?あ、寒い?」
「お前は相変わらず察しが良いな」
「うわっ、若超冷たいじゃないですか! もっとこっちおいで」
「おー、あったかー。忍びって冷たいんじゃないのな。温かいのは知ってるけど、印象的に冷たそう」
「……まさか素直にぺったりしてくるなんて、俺様びっくり……」
「ん? なんだ、冷た過ぎたか? 離れるか?」
「いやいや、お気になさらず〜」


!B
「なぁ…お前さん近過ぎないか? 腕に何か当た…ッ!」
「トリプルAカップなら当たってるかもな」
「いきなり腕にひっつくんじゃねぇ!」
「良いじゃないですか」
「良くねぇんだ! 小生の不幸がうつってもしらないからな!」
「え、不幸ってうつるのか!?」
「それは……知らんが……」
「適当なこと言うな!」
「あたたたた!! ひねるな! 腕ひねるんじゃねぇ!!」



5.肩に凭れる

@「………(こてっ)」
あれ?寝ちゃったの?並んで温まっていたら頭を肩に預けてスヤスヤ。小太郎

A「少しの間でいい、こうしててもいいかな?落ち着くんだ」
どうぞご遠慮なさらずに!ふわふわの髪が首筋を撫でて擽ったい。半兵衛

!B「甘えん坊か?ぬしはまだまだ子供よなあ」
子供じゃないよ!自らも頭を傾けて二人で凭れ合いながらお喋り。吉継




@
「………(こてっ)」
「おあっ!」
「…………」
「え、あ……え?」
「…………」
「寝た……いや、まさか……伝説の忍びが? 俺の肩で……? いや、そんな馬鹿な……」
「…………」
「小太郎さ~ん……」
「…………」
「……ど、どうすんのこれ……」

(まさか……貴様、寝てないな!!)


A
「少しの間でいい、こうしててもいいかな? 落ち着くんだ」
「俺の肩が?」
「ああ……」
「随分骨張ってると思いますけど」
「ふふ、そんなことは関係ないだろう?」
「うわ、やば……」
「?」
「く、くすぐったい…! 猫っ毛……!」
「く……ふふ……!」
「笑い事じゃない……! 反則だ…!」
「でももう少しだけで良いから」
「っ……勘弁してくれ…!」

(くすぐったいの無理)


!B
「甘えん坊か? ぬしはまだまだ子供よなあ」
「まだ二十歳になったばっかりなんだ」
「良い年で子供のようだと言われ腹立ちはせんか」
「自覚があるので問題ない」
「……」
「お?」
「ぬしだけが楽するのは解せぬ」
「……こうして額を寄せあってると、恋仲みたいに思われないか?」
「われはかまわんが。人の噂など何の得にもならぬわ」
「それもそうか…」
「……」
「ぬくいな〜…」
「ぬしと添い遂げれば、不幸に無縁の生温い余生が送れそうだ」
「これでも悩みやら不幸だなって思う事の一つや二つはあるぞ。人に見せないだけで」
「足もちょんぎれて」
「これは不幸というか、不可抗力というか…まぁ、出来なくなった事は少なくないけども」
「ヒッ…ぬしに不幸と言わせる奴は大したものだ」
「ついてないな〜ってことはあるが、不幸ってのはなぁ…言い方がさぁ…不幸だなって、なかなか思わないからいまいちピンとこないというか…」
「ぬしとわれは正反対ということか」
「正反対だなってもんは紙一重じゃないか」
「ヒッ」
「ははは」
「ぬしとだったら添い遂げたいものよ」
「やだ。大谷さんは俺の事をおいてって不幸にするから」
「おいていかなければ良いのか?」
「絶対おいてく」

(アンタは絶対に俺をおいていく)



8.引き寄せる

@「何をしている。もっと傍に来い…もっとだ!」
強引だな!「私の傍から離れるな」と腕を掴んで無理やり傍に居させる大胆な三成

!A「おっと!今日はいつになく積極的だな…」
たまにはと思いまして。「期待してもいいか?」と何だかとっても嬉しそうな政宗

!B「ぅわ…ッ!いきなり引っ張るんじゃありません!」
思い出号から降りてこい。「全くお前は…!」と仏頂面で赤くなってる宗麟




@
「何をしている。もっと傍に来い…もっとだ!」
「強引だな、珍しく」
「うるさい」
「はぁ…何を言ってもうるさいうるさいって…。だったら遠くに行くから離れてくれないかってんだ」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「…………気にした?」
「うるさい」


!A
「おっと! 今日はいつになく積極的だな…」
「たまにはこういうのもな」
「期待してもいいか?」
「なにを?」
「なにを? HA! 愚問だぜ。麗しき愛と欲望の序章に決まってんだ…」
「何を生意気な!」
「オゥフ!!」
「良いかいテンマ。俺は腕を引き寄せたくらいで欲望のロンドが流れるような、そんな浮かれた男に育てた覚えはない!」
「おれも育てられた覚えは…」
「シャラップ!!」


!B
「ぅわ…ッ! いきなり引っ張るんじゃありません!」
「そんな気色悪いもんからはさっさと降りて、俺と同じ高さになれ!」
「全くお前は…! どうしてこうも私に対して失礼きわまりない行為を……!」
「そういうお前は俺を上から見下ろして、ご丁寧にも「武田のへなちょこはザビー教に入って洗礼でもされなさい」だのと迷惑な行為を強行しようとするからだろうが! 良いの? おれ喧嘩買っちゃうよ。言い値で買っちゃうよ!!」
「落ち着きなさい! 私が悪かったから落ち着きなさい!」


7.抱きしめる

!@「貴女、いい匂いがしますねぇ…実に美味しそうだ」
ぞわっ…!「そのまま頂いてしまおうか…」と肩口に顔を埋めてすんすん匂いを嗅いでくる光秀

!A「ねぇ、俺様のこと無害だと思ってる…?ッ…ああ、もう!」
え、何?何なの?「そんな無邪気な顔されたらさぁ…!」と強く抱き締め返してきた佐助

!B「貴様…ッ、それ相応の覚悟があってしているんだろうな!?」
覚悟って何の?「惚けるのも大概にしろ!」といきなり噛み付いてきた三成




!@
「貴方、いい匂いがしますねぇ…実に美味しそうだ」
「…………」
「そのまま頂いてしまおうか…」
「…………」
「無視しないで下さい」
「…………」
「無視しないで下さいよ」
「…………」
「私が泣かないとでも思ってるんですか」
「泣くのか?」
「こっち向きましたね」
「クッ……しまった……!!」


!A
「ねぇ、俺様のこと無害だと思ってる…? ッ…ああ、もう!」
「えっ、なに、なんだ? なーんだ〜?」
「そんな無邪気な顔されたらさぁ…!」
「ぬあッ!? 抱き返すだと!? クッ、佐助め、俺の一手上を行くか……!」
「キィーーーーッ!! このあんぽんたん!!」
「あぁん!?」
「相手が俺様で良かったよね!!」
「訳分からん!」


!B
「貴様…ッ、それ相応の覚悟があってしているんだろうな!?」
「覚悟って何の?」
「惚けるのも大概にしろ!」
「耳元でうるさいっ!!」
「それも覚悟の上だろうが!!」
「こんなに近いのに大声を出すやつがあるかよ!!」


8.口付ける

@「お前さんは小生が唯一掴めた幸運だな。いや、本当だぞ!」
だから?その先は?「だから…ずっと傍にいてくれ!」と掌の上に懇願のキス。官兵衛

A「ぬしはいつも笑んでおるな。何故だ?何がそうも楽しい?」
好きな人と一緒だから?「…その健全さ、妬ましくも憧るるな」と瞼の上に憧憬のキス。吉継

B「そなたにはいつも感謝しておる。何か礼がしたいのだが…」
じゃあ、ここに!「はッ破廉恥ではござらぬか…!?」と頬の上に厚情のキス。幸村




@
「お前さんは小生が唯一掴めた幸運だな。いや、本当だぞ!」
「だから?」
「だから…ずっと傍にいてくれ!」
「ホァーーーーーーッ!?」
「ンブェッ」
「き、貴様、よりにもよって手の平とかくすぐったい!!」
「だからっていきなり小生の口元鷲掴みは無いと思う」
「ああ、あと俺武田軍だからお前の側とか無理」
「そこを何とかするのが愛だろーが!」
「愛(笑)」
「酷い!」


A
「ぬしはいつも笑んでおるな。何故だ? 何がそうも楽しい?」
「好きなやつと一緒だから?」
「…その健全さ、妬ましくも憧るるな」
「ヒョエッ!!」
「…………」
「瞼の上とかくすぐったすぎる!!」
「だからといって、いきなり横っ面を手で押しのけるやつがあろうか」
「良いかい大谷さん、俺はこれでも純情まっしぐらの若き青年なんですよ。情景云々より前に、おれぁされるよりする方が好きなんですよ」
「ならわれにしてみるか? ん?」
「ガッテン承知の助」
「よせや。冗談よ」
「いつでも良いぜヘイヘイ」
「やめよ」

(誰がこの体、その清い手に触れさせるやるものか)


B
「そなたにはいつも感謝しておる。何か礼がしたいのだが…」
「じゃあ、ここにちっすちっす」
「はッ破廉恥ではござらぬか…!?」
「男同士に破廉恥もクソもあるか」
「いやお待ちくだされ、これはいかように礼になるのか……」
「俺がそれで良いって言ってんだろ」
「待たれよ、若様、お気を確かに」
「ヘイ! ヘイヘイヘイ!」
「徐々に近づかないでいただきたい!」



番外編
9.あの子とハグ

@「こうしてると暖かいな!北風もへっちゃらだべ!」
だね!ギューッとくっついて防寒バッチリ!!いつき

A「私たち仲良しこよしですね!ずっとずっとですよッ☆」
もっちろん!ハグした後、キャッ☆と頬を染める鶴姫

B「我らは性別を気にしない。嫁いでこないか?」
御姐様…!?ハグした時に何か運命的なものを感じたらしい孫市


@
「こうしてると暖かいな! 北風もへっちゃらだべ!」
「あーーーー癒される。すっごい癒される」
「おらとぎゅっとしてると癒されるだか?」
「もうこれまでのバトンでぼろくそになった俺の心がみるみる回復していくのが分かる」
「ならもっともーーーーっとぎゅっとするだよ!」
「うぁあああーーーーーー!! いつきだけだよぉーーーー!」
「兄ちゃん耳元でうるせえ」


A
「私たち仲良しこよしですね! ずっとずっとですよッ☆」
「は、はい……」
「キャッ☆ 風神様に、仲良しを了承してもらっちゃいましたッ!」
(犯罪臭がする……)
「どうしたんですか? 風神様っ! ご心配には及びません! 私たち神仏に仕えるもの、男女の違いなど関係ありません!」
(男として否定された気がする)
「それに風神様は既に高齢でしょうし、私のような小娘になんの思いなど抱きましょう! 遠慮なさらず!」
(じいさん扱いされた……)


B
「我らは性別を気にしない。嫁いでこないか?」
「すみません、俺、どっちかというと嫁が欲しい側なんです……」
「ならば婿に来い」
「いえ、ですから、おれは嫁が……」



10.あの子にちゅう

@「ひゃ…ッ!いいいきなり何をする!お前は馬鹿か!」「なかがよいのはよきことですね」
ですよね!「謙信様がそう仰るなら…」と頬を染めながらされるがままになってくれるかすが

A「あら、どうしたの?ふふふ、可愛いのね」「おやおや、帰蝶…羨ましいですねぇ」
変態が来た!「光秀には勿体ないわ」と微笑みながら見せ付けるように御返しをくれた濃姫さま

B「なあに?市のこと…好きなの…?ふふ」「貴様!私の市に何をする!」
削除は御免!「長政様はしてくれないの…?」真っ赤になった旦那を見つめながら手を握ってくる市




@
「ひゃ…ッ! いいいきなり何をする! お前は馬鹿か!」
「いやー美味そうな白い肌だったから」
「変態! 変態! 佐助より変態!!」
「ごめんなさい!」
「なかがよいのはよきことですね」
「謙信様がそう仰るなら…」
「自分ではじめておいてなんなんだが、この流れどうかと思う!」
「謙信様を愚弄する気か!!」
「ごめんなさい!!」


A
「あら、どうしたの? ふふふ、可愛いのね。賭けにでも負けたの?」
「いえ、いえいえいえ決してそのような不埒な理由でやった訳では……!」
「おやおや、帰蝶…羨ましいですねぇ」
「余計なのがきた……!」
「光秀には勿体ないわ」
「おや」
「っ、!!??」
「まあ、真っ赤」
「羨ましいですね、帰蝶」
「おおおお、人の奥様がそんな気軽によその男にちゅーしちゃいけませんっ!!」
「まあ、フフフ、そっちが先にしたのに、理不尽だわ」


B
「なあに? 市のこと…好きなの…? ふふ」
「その雪のように白くて美しい肌を前に、唇を寄せないなんてまるで拷問だと思いませんk」
「貴様! 私の市に何をする!」
「やべぇ」
「貴様……! 貴様、ひ、人の奥に……!! 悪だッ!! 削除するッ!! 消しさっt」
「長政様はしてくれないの…?」
「なっ、あ……!?」
「い、市様と長政様あっちっちー」
「貴様っ!!」
「長政様?」
「ぬっ!!」




お疲れ様でした!

何かあればご自由にどうぞ!


ありがとうございました\(^o^)/!


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03:00
バトン1
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bsrでオリジナル武将





名前の通りです。比較的夢書きさん向けかもしれない。
オリジナルキャラを戦国BASARAに移植した時にどうなるかを考えてみましょう。版権キャラでも楽しいと思います。


ではどうぞ。


折角なので過去若様でやってみようと思いますん!
厨二病全開でいきゃーす! ちーす!!

・名前
⇒武田 修

・職業(武将、軍師、戦忍など)
⇒軍師

・所属軍
⇒武田

・武器
⇒仕込み棍
(竹束って書こうとして武田場って出て来たり、改めて考えるとださ過ぎたりで色々ボツになって結果これになりました。普通だな)

・防具
⇒陣羽織

・外見
⇒一つに高く結い上げた黒髪。あの武田軍にあって、唯一まともな見た目。ただし中身はお館様大好き。

・他キャラとの関係
⇒武田家嫡男。ある意味独裁政治家。ただし自分<お館様

・固有技(2個以上いくつでも)(できれば出したときの台詞も)
⇒疾風集束「渦に乗り舞い散れ」…竜巻を起こして敵を一カ所にまとめながらの攻撃。
一迅瞬目「消え去れ」…物凄い突風を起こす。ぶわって。集まってくる敵をどかす。敵邪魔。物も一緒に吹き飛ばしてそれに当たってダメージ食らう。

・バサラ技(台詞も)
⇒数も脅威か……ならば減らすまで…
死に損ないは地に伏せろ!

究極バサラ技
逃げ惑え。気付けば常闇の宮だ⇒心配することはなし。私もすぐに向かおう

・挑発行動
⇒やれやれ、鈍っているか(棍をぶおんぶおんくるんくるん)

・お楽しみ武器
⇒手品用ステッキ(振ると色々出てくる)

・選択時の台詞
⇒仕方がない。私が動こう

・天下統一時の台詞
⇒やれやれ、私の役目は終わったようだ

・ストーリーモードを作るならどんな話?
⇒武田繁栄のため、他国の武将へと密書をかわしていた、武田修。
戦を出来るだけ回避し、軍事的に手を出さずして勢力を伸ばすべく、日々尽力を尽くしていた。だが、そんな折、遥か西、四国での不穏な気配を察知し、対策を講じようとしていた。

(とか良いながら、始めた瞬間速攻国境防衛戦。本編主人公とバトンタッチします。あれ、天下統一時の台詞、使う所なくね?)

・ステータス(攻撃特化、防御特化など)
⇒素早さ特化、攻撃力は低め、属性付加するとやたら強い。攻撃範囲は広め

・回す人(フリー、アンカー可)
⇒フリーで。



以上です。ありがとうございました。

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01:37
更新+拍手ミニお返事
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お久しぶりです西藤です〜

2014.3.8 短編にて、春前様の222.333HITキリリク【双子】UPしました。
memoにて、短い拍手へのお返事をちょこっとさせていただきました。また、Re:拍手にて拍手のお返事をさせていただきました。



前回の更新から実に半年とちょっと過ぎていました。いや〜びっくり。
その間も来て下さる方々には頭があがらねえや、と思いつつ、私は何をしていたかと申しますと、ずっと時間が空く度お絵描きしていました。

趣味が多いと色々やりたい事が沢山出てしまって困ったものですね。

本編の方もちょこちょこ書き進めて、近々うp出来そうです。よろしくお願いしますー!



***拍手お返事ミニ***

若様大好きですと拍手いただいた明さん、めのうさん、ありがとうございます!
乗馬経験のある方、若様を馬に蹴らせてスイマセン、とんでもないことをしでかしましたが、頭を踏みつぶされなくて良かったと思っておいて下さい。いやホント、死ななくて良かった…….

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