副管理者(副部長)の生態分析。
《名前》J3号。
名前にJがついて、3人姉妹の末っ子。家では何故か、三姫と呼ばれてる。

《種族》自称、健全でマイナーな物書き。
王道は見るのは好きです。ホームページとか、よく覗いてます。ですがワタクシは、王道は書きません。
王道は書かないっていうより、書けません。(ありがちな話になってしまうので)
なので“見るならメジャー(王道)、書くならマイナー(外道?)”をモットーにしてます。

《管理者との関係》
愛人。ではなく、友人。管理者の柳ちゃんは、ワタクシの幼じみ彩月しおんくんの学校の友達。
彼女からはワタクシと同じオーラを感じます(しおん君いわく、『二人そろうとウルサい』らしい)

《年齢》
車を運転できる年(18才以上)で、お酒を飲める年(20才以上)。そして社会人。
しかし何故か、中学生や高校生に間違われます。
最近は『自分もまだ捨てたもんじゃないわね』と開き直ってます。

《趣味》
ケータイで文章を作成すること。
ワタクシにとってケータイは、妄想を助けてくれる素敵な機械です。
ケータイを開いている半分以上の目的は、物書きをすることになっています。

《野望》
いつかMYパソコンを購入して、インターネットを繋ぎまくりたいと野望を燃やしてます。

ふつつかものですが、よろしくお願いしますm(_ _)m。
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