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□独りじめになんかさせない
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注意書きのような言い訳。
二期の20話「アニュー・リターン」で、いろいろな意味でダメージが大きすぎました。
アニューとライルの絆がいまいち掴めなかったことはどうしようもないですが、せめてCパートのせっさんとライルのやり取りはなんとかダメージを緩和できないかと思いました。
わたしが兄貴ファンなだけと言われればそれまでですが、「兄貴がいてくれたら」と今までで一番思ったシーンでもあったので。
本編で納得がいっている方は不快かもしれませんので、ご注意ください!
ただわたしは、この悲劇がきっとライルとせっさんの新たな絆を生んでくれると信じています。
ライルだって、自分の甘えに気づいていると思うので。
アニューとの恋が、悲劇だけではなく別のものに繋がってくれるように願っています。
一期の「絆」のように。
長々とすいません。
前編(P2)はライルとニール中心
後編(P3〜4)は刹那とニール中心
大丈夫な方だけどうぞ→