03/29の日記
23：32
最終話 再生
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ようやく、落ち着いてきました。
リアタイで見たんですが、２回叫んでしまいました。
とりあえず、納得いかなかった部分は全部、尺のせい！と思ってるので。
１時間スペシャルとかだったら・・・！と思わずにいられない感じでしたね。
とりあえず順に感想を。ものすごい長いので、注意。
リボンズのパイスー黄緑なのが地味に笑いのツボに入ってしまってすいません・・・。
ただ、リボンズのいう人間→動物と同じように、イノベ→人間でもいいじゃないかというのは、深いなと思いました。
ラッセ元気そうですね。GN粒子は万能説ですね。生きてるならもうなんでもいいですけど。
マリーを心配しつつ「行きます」ってすぐ言ったアレルヤが何気に成長してるな、と思いました。
マリーに固執するんじゃなく、マリーのためにも戦うっていう。
リボンズのガンダムは「リボンズキャノン」って言うらしいですね。笑
しかもツインドライブ。
００のツインドライブに驚いてたのは、自分だけじゃないっていう嫉妬だったんですかね。
ハレルヤさんの活躍にテンションあがりました！
てか最終話はアレルヤよりハレルヤが活躍してた気がしなくもないvvハレルヤの暴れっぷりが。笑
ロックオンとアレルヤ強くなりすぎじゃ？と思ったけど、逆でイノベが弱くなってたんですね。
イノベのパワーというよりヴェーダのパワーが大きかったのか。
てか、せっさん以外のマイスターも強いんだってちゃんと描かれててうれしかったです。
ただ、これも尺の都合でしょうけどライルVSリヴァイブはアニューのこともあるしもうちょっとやり取りを見たかった。。。
そしてMSボロボロ祭りでしたね。
ライルが右目をやられたときは、兄貴を彷彿とさせてすごく不安になりましたが、すぐ後の真っ赤な右目に狙い撃たれた・・・！！
さすがロックオンですよ。兄貴の弟ですよ。
アリー倒した前回といい、一気に甘ったれから男前になってるよ、ライル。
ただ、この演出なので「アニュー・・・」じゃなく「兄さん・・・」にして欲しかった。
００が久々の量子化しちゃったり、ティエ様のひとり裸祭りだったり。盛りだくさんでしたね。笑
ティエ様とリボンズの会話を入れてくれたのはよかった！
そんで、GJだったのは０ガンダムVSエクシアですよね！これは燃えました！！
やっぱりエクシア大好きだー！っと改めて思いました。
ここでフェルトの花がでてきたのも。まぁ、キーになるアイテムが多すぎて大変ですが。
ここでマリナの手紙の演出は・・・賛否両論ですかね。
ただ、30分に詰め込むにはこの手法がベストだったようにも思えます。
一期のせっちゃんのお手紙との対の演出は。あの曲をBGMにした最終決戦ってちょっとシュールでもありますが。
あと、「あなたの幸せはどこに」っていう言葉はよかった。
二期のせっさんは自己犠牲に走る変革の傾向があったので、それを心配する目線がちゃんとあるんだと安心しました。
ただひとつ願いが叶うなら、25話でVSリボンズの最終決戦をやってもう1話でエピローグにしてほしかった・・・！
それなら、ブシドーの扱いがもうちょっとどうにかなった気が。
せっさんに助太刀にくると思ったのに、っていう。
あと、マリナが国の再建のために新地球連邦の協力を得て何をしたかを知りたかったです。
リボンズの最期があっさりしすぎだろ・・・というのも。
せっかくの０ガンダムだったので。
エピローグを見て、沙慈がもうひとりの主役っていう意味がやっとわかりました。
00の大事なテーマって、「沙慈のような一般人の戦争に対する意識改革」だったんだとやっと気づけました。
身をもって戦争を散っていく命の重みを知って、本当に心から平和を望むこと。平和の尊さを知ること。
これがテーマだったんだなぁと、まあ分かってたことではあっても改めてじーんときちゃいました。
そんで。叫んだのが。
コーラ愛してる！！！！ってことです。笑
きつきつな30分のなかでちゃっかりけっこうな時間をもらって、しかも多分１番の幸せものになっているコーラが愛しすぎますvvv
いやもう、00の癒しはコーラで決まりですね。信じてた！
やってくれないかなぁ・・・とは思ってたけど、まじで結婚式とか！黒田さん、ありがとう！！！！
ライルがCBに残ったのは意外でもあり、納得でもあり。
最後までアニューでしたね・・・。
ディランディの服のセンスはすてきだなぁ（笑）と思いました。ライルの腰が細すぎますv
ライルがトレミーの操舵席にいるのが変な感じなんですが、アニューの席ってことですよね。
一方のアレルヤとマリーはどこにいるのか。登山みたいな格好でしたけど・・・？
ふたりはCBを離れたってことでよさそうですね。
ティエ様はヴェーダと一体化のままですか。
残念というか、ティエ様の身体はどうなったのか。スペアあるんですかね？
ヴェーダから卒業したという一期の終わりの流れが好きだったので複雑ではありますが、今回はティエ様本人が自分で選択した道ですもんね。
ただ、イオリアが結局出てきませんでしたよね。
「きたるべき対話」も。
イオリアの計画からリボンズは調子にのって暴走しちゃったと思っていいんですよね？
あと、和室で死んでた？のはカタギリ司令でいいんですかね？
一瞬、「武士道とは死ぬことと見つけたり」で、ハム死んだ！？と思っちゃいました。
こそっとビリーんとこに出てきてくれてほっとしました。
ラストに一期のラルク曲なのが素敵すぎました。
Trust youでもよかったですが、「未来は誰にも打ち落とせない」がすごくマッチしてたので。
ただ・・・一番の心残りは、兄貴がでなかったこと・・・！
まぁ前回にせっさんがやってくれたからいいんですが。ティエ様にちょっと期待してただけに。
そして。もいっこ叫んだのはもちろん。
劇場版おめでとー！！！ってことです。ただ2010年って薄ぼんやりした発表ですが。
そんなに待てないから、春にしてくれ・・・と祈ってます。
ベストCDの発売が遅すぎじゃない？と思いましたが、６月にはまたドラマCDが出て、7月に・・・という流れなんですね。
８月にはDVD・BDの最終巻かな。
最終巻に補完で最終話の追加映像とかないかな・・・なんて期待してしまいます。
とにかく、アレルヤ・グラハム・マリナは最低でもフォローが欲しいので。
劇場版は、やっぱりこの続きってことでいいんですかね？
そこで最終話に収まりきらなかった部分のフォローをしてくれればまぁ問題ないですが。
ただ、さらにこの続きだと兄貴の出番がきつそう・・・。
リボンズ実は生きてるオチとかないかな。あまりにあっさりな最期だったので、ありそう。
ちらっと写った４つ？の光と木星は劇場版へのフラグですよね。
とりあえず、みんな生きててよかった！
半年間どきどきさせてくれて、本当にありがとうございましたと！という気持ちでいっぱいです。
SEEDみたく、劇場版がうやむやということにだけはなりませんように！
００のおかげで（せいで？）アニメ愛と声ヲタ熱が中学生以来、再燃しました！
私の道を楽しく狂わせてくれた作品です。笑
まだ００ワールドが続くように、このサイトも続けますので、これからもよろしくお願いします。
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