リクエスト小説
□ｸﾘｽﾏｽのﾃﾞｰﾄ
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リョーマ「ねぇ……千夏…」
千夏「なぁに」
リョーマ「今日クリスマスだしどっか行こうよ……」
千夏「いいよどこ行く」
リョーマ「千夏が食べれる所……」
千夏「昨日のリョーマの誕生日にもいっぱい食べさしてあげたじゃん／／／／」
リョーマ「別にいいじゃん……」
食べたいんだからさ……何て本気で考えてる俺……何か惨めかも……
千夏「リョーマ……」
リョーマ「千夏が嫌ならしない……」
俺どこまで我慢出来るんだろ……
千夏「嫌じゃないけど今腰痛いんだもん……／／／／」
リョーマ「You still have lots more to work on……」
千夏「リョーマのせいじゃん瀅」
千夏もﾊﾞｶだね……そんな事ぐらいで俺が諦める訳ないのに……でも英語が苦手な千夏が解るぐらい俺の口癖になってるみたいだな……
千夏「ﾝｯ…ちょリョーマ／／／」
リョーマ「What」