妄想小説

□ママンLOVE☆
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今日は、いつもより暑く僕はバイトから帰ったら直ぐに風呂に入ろうと思っていた。

  “  ガチャッ  ”

「ただいまー!!」

いつもだったらこの後に、母さんの声が聞こえるはずなのだが今日は何の返事も返ってこなかった。

「まっいいか!!にしてもアチー!!早く風呂入ってサッパリするか」

何だか少し嬉しくなり、歌なんか口ずさみながら自分の部屋に荷物を置きに行き風呂場に向かった。

  “  ガチャ  ”

ドアを開けるとそこには風呂上りの、全裸の母さんが立っていた。

「えっ!あっお帰り!!お風呂に入ってたから直樹が帰ってきたのに気づかなかったわ」

少し驚く母さんの姿を見て僕は、目が点になって母さんが話していることに対して何の反応も出来ずに、ただただ母さんの裸を見ていた。

「なによ!!この子は、黙ったままで 母さん出て行くからお風呂入るんでしょ!!」

と母さんは僕の横を通ろうとした。そして僕は、よく分からないまま母さんの腕を掴んで壁に押しやった。
そしてさっき着たばかりの母さんの服を剥ぎ、乳房に手をやり揉んだ。

「ちょっ!!何やってるの!!?早く手を放しなさい」

何だかその時の僕は無我夢中で母さんの乳を揉んでいた。

「母さんが悪いんだろ!!僕の前で全裸になりながら立っているから」
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