妄想小説
□☆★パフェ★☆
1ページ/1ページ
「せっ先輩!!私やっぱり無理です!!」
「どうした島本!!また例のアレか!?」
「そうなんです・・・なので今日も開店前にお願いします!!」
「またか 島本最近そればっかだぞ!!まーいいけど・・・じゃー早速するか!!」
私は喫茶店でバイトをしているまだまだピチピチの大学生。何でも出来る性質(タチ)なのだが、一つだけ苦手なものがある。それはバイトなのです。
自分のお小遣いは自分でというのが我が家のもっとうで、しかたなくする事に・・・でもしたはいいが、あまりの緊張に仕事にならない事が多い私なのですが、先輩に緊張を解く方法を教えてもらっれからは、それを開店前にしてからじゃないと仕事が出来なかったり...。
・・・・・・そして今日もこれからして貰ってからバイトをするのです。