妄想小説
□おじちゃん
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そう言って立ち去ろうとする私の手を引っ張り家の中に入ろうとした。
「おじちゃん手が痛いよ!!」
「しっ!!大きな声を出すな」
大きな手で口を押さえられ身動きもとれない位の力で、家の中に無理矢理連れて行かれ廊下を少し歩いた所に部屋があり、そこ迄引っ張られた。
おじちゃんは私を床に座らせて直ぐに下を脱ぎ自分のチンを持ちながら私の方に来て言った。
「しゃっぶってくれ 歯は立てるなよ」
と無理矢理口に押し込んで私の頭を持ち、おじちゃんは自分が感じるように舌の使いかとを言ってきた。
「もっとチンの先端を舐めて 後は手で扱きながらフェラをしろ」