妄想小説
□ママンLOVE☆
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そして僕は嫌がる母さんにキスをしてそのまま下におりて母さんの乳房を舐めたり吸ったりした。
チュプ チュプッ チュパ
乳房を吸う音が響き、その音を聞いて僕の心臓が高鳴りだんだんと興奮していき口に含んだ乳房を口の中で回したり噛んだりすると、さっきまで黙っていた母さんの口から言葉が漏れた。
「はんっ・・・あっつ・・」
僕は左手で乳房を弄りながら、顔を下に下ろし母さんの濡れ始めたマンに右手をやり弄り始めた。毛に少し覆われたクリに僕は優しくというより、やらしく口づけをし舌で舐めた。少しして母さんに僕は言った。
「母さんココ気持ちいい?それともどっか弄って欲しいとこある?」
「っ・・・はっ・・ん・・・くっ・・クリを吸って!!」
母さんは少し躊躇いながらも僕に要求をしてきたので、いつの母さんじゃなく一人の女みたいに思えてきてまた興奮して貪るかのようにして、股に顔を埋めた。
“ クチュ チュパッ ”
とてもいやらしい音を立てながらクリを吸った。
右手で触っていたマンの濡れがさっき以上に濡れだした。そして、馴染みだしたマンに僕の指を3本程挿入して中を掻き混ぜるかのようにして触ると母さんの体が、ピクッと反応した。
「は・・・あぁぁん!!」
「ココがいいんだね!!ホント母さんのマンはHだね」
笑いながら話す僕に母さんは、少し涙ぐんだ目で見つめた。何だかそんな目で見られた事に対して僕はカッとなり、母さんの口に僕のチンを無理矢理押し込んでフェラをさせた。