妄想小説
□ドキドキ
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家に着く少し手前にコンビニがあるので、そこでお酒を籠に一杯とつまみになる食べ物を適当に棚から取って籠に入れながら店内を回った後レジの台に置き会計をした。さっきまでお腹が一杯になるまで飲み食いをしていたのにも関わらずココに来て一気にお腹が空いたような気がする。そんなことを思いながら少し歩いていたら、奈美のマンションが見え始めてきた。
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