ユウ「知らない間にカウント人数4000突破だってさ」

ミナ「そんなに来てたですか…」

ナクト「長い間放置してたのにな」

リン「でもそれだけの人が見ていて下さったということですよね」

エルト「すごいよねぇ」

レア「有り難い…こと…」

ルト「でもちょっと更新しなさすぎな気もするわね」

仕方ないじゃないか…やむを得ない事情があったんだから…それでも来てくれてる人に感謝☆

ユウ「出たね管理人」

ナクト「マイブームの漫画のネタを引っ張ってくるな」

いいじゃない…好きなんだよ日〇

リン「それはそうと、やむを得ない事情というのは…?」

んー…まあ、あれですよ…歴戦の老兵がちょっと体調崩したっていうか…詳しくはDiarYを見てね!

ルト「…まあいいわ。とりあえず今後よ、こ・ん・ご!」

エルト「そうだよね。更新できない理由もなくなったんだから」

うん、とりあえずはなるべく文章構成に時間を割くつもりだよ

ミナ「でもこれだけ長い間開いてるですよ?」

レア「書き方…大丈夫…?」

いやぁ…そこがちょっと怖いよね。果たして前みたいに書けるか…さすがに書けると思うけどさ。

ナクト「それが嘘じゃなかったらいいがな」

エルト「どうなっていくのかなー」

リン「見物ですね」

ルト「そうね。これ以上サボらせないようにしなきゃ」

レア「見張り…」

ミナ「と、とにかくこれからも頑張るですから、このまま見続けて欲しいのです」

ユウ「感想や誤字脱字、おかしい所やその他いろいろなことは例によってContacTにお願いね」

それでは、今後ともこのサイトを宜しくお願いいたします!
それではまたー













…とまああらかた言い終わったところで御開きにしまーす。はい撤収!てっしゅー!

リン「それにしても出番ないですね私達…」

エルト「そーだね…影薄くなったなぁ…」

ルト「くう…あんたがさっさと進めないからよ!何とかしなさい!」

えー仕方ないじゃない大学生だっていろいろアルンダヨー

ユウ「うわぁうさん臭い」

ナクト「まあ遅れるに連れて閲覧者も減っていくことだろうな」

ミナ「そ、それはダメです!書くです!ちゃんと書くですよー!」

勿論さぁ☆(あの声)
…うん、これは本当なんで帯電しないで下さい電気袋から漏れてうわ何するやめ






Thank you for 4000 people coming!

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