モンハン小説

□第@話 狩り世界へ
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ある村で………………

ルイスはアイルーたちの話に飽きてしまい。部屋をでることにした。

???「お〜い あんたは この前アイルーたちに運ばれてきた人かい

突如、ルイスに話しかけてきた。

ルイス「ど〜も この前は迷惑をおかけしましたえっと僕はルイスと言います。」

ルイスは、恥ずかしながらも自己紹介をしました。
???「そっかぁ お前さんはルイスと言うのか 俺はこの村で鍛冶屋をしている セルドと言うものだ。よろしくな」

ルイス「はいこちらこそよろしくお願いします」
ルイスは セルドと話しをしていると 向こうから 慌てて僕に向かって走ってきた

???「たっ 大変だ〜 近くにドドブランゴが攻めてきた〜

僕はとっさにポシェットに入ってた辞書で調べた

ルイス「えっと…なになに 牙獣種でブランゴ達のリーダーだって〜

ルイスは手に持っていた辞書を落としびっくりした
セルド「ル、ルイス落ち着いて聞いてくれよ

ルイス「えっなんですかセルドさん

ルイスは心を抑えながら落ち着こうとした。

セルド「今この村には ハンターが居ないんだ。」
ルイス「えっなんでですか

セルド「みんな狩りに行っちまってるんだ だから頼むこの村のためにも ルイスドドブランゴを倒してきてくれ

ルイスは 半分は分かっていたようだ

ルイス「はい分かりました。この村のためにも頑張ります。」

ルイスは、心に決めて戦いに行こうとしました。

セルド「あっ まて ルイスお前にこの防具と武器をやる。」

セルドさんから渡されたのは、ギアノス防具と武器は、鉄刀をくれた。

セルド「まぁ無属性だが 許せよ

ルイス「いえいえ ありがとうございます。セルドさん
ルイスは、セルドさんからもらった防具と武器を持って アイルーたちのいる部屋に向かった

キッド「あれルイスさんどうしたんですかそんなに慌てて

ルイス「あぁ この村の近くにドドブランゴと言うモンスターが襲って来ているらしい

ルイスは慌てながらも アイルーたちに今の状況を話した

ジャスパー「なんですと〜 そんな事が分かったですにゃ 僕も一緒について 戦いますにぁ

ルイスは着替えをすました

ルイス「えっ ジャスパーお前 俺についてきてくれるのかありがとう
ジャスパー「いえいえ ご主人様のためなら

ルイスは不思議に思った
(あれいつジャスパー達のご主人になったっけまっいっかぁ)

キッド「ご主人様僕は ご飯を作りましたので 食べてってくださいにぁ

ルイス「お〜 そうかありがとう

ルイスはキッドに深く頭を下げた。
ルイス「う〜ん ウッマイ

ルイスは、顔が溶けるぐらいの笑顔でキッドに見せた。

ジャスパー「ご主人様そんなにゆっくりしていていいのですかにぁ

ルイス「あっそうだった

ルイスは、武器とアイテムを持ち 急いでジャスパーと部屋を出た

セルド「おいルイス 今までなにやってた 早くドドブランゴを狩ってきてくれよ

ルイス「はいすいませんでした。 じゃあこれから 狩りに行ってきます。」

村人一同「頼んだよ〜
なかには手を振って見送ってくれる人もいた……………………………
ルイスはポッケ村を背に
狩りに出かけた。
……………………つづく
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