ﾓﾝﾊﾝ小説
□アイルー日記
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４月３日(水)天気
あれから僕は、ハンターさんに会って 夜中は、色々と話していた
チビ「ふぁ〜ぁ
うーんもう朝かにぁ」
チビは、昨日会ったハンターさんの家のベットの上で横になっていた｡ すると、ドアが開き誰かが入ってきた
???「ただいま猫ちゃん起きてるかい」
チビ「あっハンターさん
はい僕今起きたところですにぁ」
???「そうかよし今からご飯作るとするか」
チビ「あっ
ハンターさん僕が料理するにぁ」
チビは、自分の得意な料理をすることにした。 僕は「あっ」となにかを思いだした
チビ「そう言えば、ハンターさんの名前聞くの忘れてたにぁ」
???「あぁそう言えばそうだったなぁ 俺は、ﾙｲｽだ」
チビ「ﾙｲｽさんって言うんですね僕は、チビと言います」
ﾙｲｽ「そうかチビこれからもよろしくな」
チビ「はいよろしくですにぁ」
ﾙｲｽ「おい…なんかコゲ臭いぞ」
僕は「あっやばい」と慌てて台所に走って行った。