1985年3月12日
青森県中津軽郡相馬村の三上家に長男として何の七光りも無く、誕生。
同日、一昭と命名される。

小学時代
やんちゃな少年に育ち、毎日のように怪我を繰り返し、悪戯好きで3日に5回は説教を受け、小学校でも有名な問題児に成長する。

中学時代
陸上部に所属し、部活に没頭する日々を過ごし、特に問題を起すことなく問題児から脱却。
3年の時修学旅行でフォークギターを購入。
何か弾けるようになろうと、スコアを買いに行き、たまたま目に付いたゆずの全曲集を購入。これがきっかけでゆずにハマる。
同年、学校の文化祭でゆずの『からっぽ』を披露。
同年、同級生とゆずのコピーデュオ『成田無線』を結成。相馬村の文化祭で『さよならばす』と『友達の唄』を演奏。
卒業生を送る会という学校行事で、卒業生代表として『くず星』を演奏。

高校時代
15の夜に盗んだバイクで走り出すが、あっけなく捕まり、無期停学処分を受ける。
同年、成田無線+αで相馬村の文化祭出演。『出口』『連呼』『嗚呼青春の日々』を演奏。
2年の時、相方がバンドに方向転換し、成田無線解散。その後は陸上に没頭し、卒業まで音楽とは無縁の生活を送る。

高校卒業後、何となくやった路上LIVEがきっかけで再び音楽に目覚め、『まんづ』として路上LIVE活動を開始。
その後、箱LIVEにもちょこちょこ出るようになり、路上活動では弘前駅に行った事がある人なら知らない人はいない!というほど毎日のように路上LIVEを行い、日本一と言っても過言では無い活動量を誇る。

平成18年12月(当時21歳)弘前の音楽人口を増やしたいと、企画LIVE『ぼくの声をあなたに』を開始。

そして現在、神奈川県相模原市に在住し、都内で活動中!

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