Clap Novel
□皆に無茶振り!!!
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11月用拍手でした!!!
新境地CPバトン
･1〜15までの数字に､キャラ名を適当に当てはめてください｡
1.ミク
2.ルカ
3.ミズキ
4.リリィ
5.ミキ
6.グミ
7.がくぽ
8.キヨテル
9.リュウト
10.リン
11.メイコ
12.ユキ
13.レン
14.勇馬
15.カイト
一同『嫌な予感しかしない･･･』
･･･ガチで妄想するも良し､ギャグにいくのも良し｡
ここから先はあなたの想像力次第です｡
ただし下ネタ入ります｡
心の準ネタ入ります｡
心の準備はできましたか？
･･･ではどうぞ!!!!
・ミクとリュウトでツイスター
ﾐｸ｢ついすたー?なんだろーねそれ･･･｣
ﾘﾕ｢うーん･･･わかんない･･･ちょっと調べてみようよお姉ちゃん!!!｣
ﾐｸ｢うん!!!そうしよっか!!!｣
(まずは調べるところから!!!)
・ルカがユキに手作り料理をご馳走
ﾕｷ｢ルカお姉ちゃんのご飯､ユキ大好き!!!でもお姉ちゃんの料理って､ナスとマグロばっかりだよね!!!｣
ﾙｶ｢えぇ!?そっ･･･そんな事ないよ!?今日はたまたまそのっ･･･ナスが目に入ってマグロ(赤身)も使おうかなって･･･｣
ﾘﾝ｢子供って素直だよねぇ｣
ﾚﾝ｢図星だったんだ･･･｣
(ルカの料理はナスとマグロが多いらしい｡)
・ミズキが勇馬をカッコよく口説く
ﾐｽﾞ｢兄が弟をカッコよく口説くっていうのもどうかと･･･｣
勇｢将来的に役にたちそうなので･･･兄さん､お願いしたいのですが･･･｣
ﾐｽﾞ｢そうですね･･･まずはこう､顎を持ち上げて顔をグッと近づけて･･･自分という存在を相手に植え付けるのに､これは最適な方法かもしれません｣
勇｢･･･ふむふむ･･･｣
ﾐｽﾞ｢カッコいい口説き言葉･･･『アナタと一夜を共に過ごしたい･･･ダメですか?』とかいいんじゃないですか?｣
勇｢･･･では今度実際に使ってみます｣
ﾘﾝ｢この組み合わせ･･･イイ･･･!!!!!!!｣
(冬○ミの新刊が決定しました｡)
・リリィがリンに自分がセクハラだと思うことをする
ﾘﾝ｢ダメダメダメぇ!!!!!!リリ姉のセクハラなんて考えなくてもわかるもん!!!!｣
ﾘﾘ｢なんでや!?ええやんかちょっと揉むだけやし!!!リンちゃん今よりおっきくすんの目標なんやろ?協力しちゃる!!!!｣
ﾘﾝ｢協力しなくていい!!!自分で何とかするmひゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!｣
(薔薇は良くても百合は苦手(笑)←)
・ミキとメイコでガチバトル
ﾐｷ｢････メイコさん｣
ﾒｲ｢フフフ･･･初代ボーカロイドとして､この勝負負ける訳にはいかないわ!!!｣
ﾐｷ｢では!!!｣
ﾒｲ｢いざ尋常に!!!!｣
｢｢勝負!!!!!!｣｣
｢｢･･･っ･･･あぁーっ!!!!!!!｣｣
ｶｲ｢･･･決着つくのソレ･･･｣
(おそらく決着はつきません｡)
・グミはカイトに花束をプレゼント
ｸﾞﾐ｢･･･花束ですか･･･カイト兄さんは､どんなお花が好きなんですか?｣
ｶｲ｢･･･花かぁ･･･そうだねぇ､僕が好きな花は"めーちゃん"かな｣
ｸﾞﾐ｢･･･?メイコ姉さんと同じ名前のお花なんて･･･ありませんよ?｣
ｶｲ｢知ってるよ｡それに･･･その"花"は"僕しか"知らないしね｡むしろ･･･僕しか見れない?｣
ｸﾞﾐ｢･･･は､はぁ･･･｣
(上手く捻っているようですが､言ってる事は最低｡)
・がくぽとリリィで頑張って甘い空気を出してみる
ぽ(･･･えぇ!?いやいやいや無理だろ!!!ルカに殺され･･･ってかルカじゃなきゃ嫌だしルカにしか興味ないし!!!そもそもコイツ女好きだろ?俺にどうしろと?女にでもなれって｢･･･何やってんの?｣
ﾘﾘ｢見てわからんの?チョコレート溶かしてるん､がくぽお兄 はよ扇いで｣
ぽ｢･･･扇ぐ?｣
ﾘﾘ｢お兄の持ってる扇子は何の為にあるねん､さっさとしぃ!!!!｣
ぽ｢人にモノ頼む態度じゃないだろソレ!!!!｣
ﾘﾘ｢･･･これで部屋に甘い空気が漂う!!!我ながらに､ええ事思いついたわー♪｣
ぽ｢･･･空気ってか匂いだけどな｣
(ある意味救われました｡)
・キヨテルとレンで一緒に料理
ﾚﾝ｢えっと･･･じゃあ無難にカレーとか作ります?｣
ｷﾖ｢そっ･･･そうですね｣
ﾚﾝ｢まずはニンジンでも切ろうかな｡先生ほうちょ｢うあぁぁぁぁ!!!!!!｣
ﾚﾝ｢････!?｣
ﾐｷ｢･･･先生は先端恐怖症なんです･･･｣
(某推理小説の刑事さん(熊でない方)と先生がダブって見える今日この頃･･･←)
・リュウトはパンク､がくぽはロリータに着替えてみる
ﾘｭ｢ヘーイ!!!!皆食べちゃうぜイェアー!!!!!
ぽ｢･･･いやあの･･･これはちょっと捕まるんじゃね?どう見ても何かがおかしいよ?てかさっきから変な視線感じるんだけど･･･気のせい?｣
ﾘｭ｢きっと気のせいじゃないぜユー!!!!!｣
ぽ｢･････････ノリノリだな｣
ﾙｶ(･･･かっ･･･可愛い･･･!!!(がくぽが))
(あるあ･･････ねーよwwwwwwwww)
・リンがミクを笑い泣き以外で泣かせる
ﾐｸ｢リンちゃん酷いよ･･･!!!いくらなんでもこの展開はない!!!この人･･･報われないなんて･･･!!!!｣
ﾘﾝ｢だってこうしないと､話が面白くならないんだもん!!!｣
ﾐｸ｢だからって･･･!!!せめて1回･･･1回でいいから､させてあげてよ･･･!!!｣
ﾘﾝ｢･･･････････無理｣
ﾐｸ｢そんなぁ!!!!このまま見てるだけなんて･･･かわっ･･･可哀想過ぎっ･･･うぅ･･･ぅわーん!!!!!｣
ﾘﾝ(･･･ミク姉は感情移入し過ぎなんだよ･･･)
(薄い本のシナリオ会議での1コマだそうです←)
・メイコがミズキにドリンクバー全部混ぜたやつを口移しで飲ませる
ﾐｽﾞ｢･･･ある意味罰ゲームですね･･･遺書を書いた方がよさそうです｣
ﾒｲ｢あの･･･何でやる前提なんですか?｣
ﾐｽﾞ｢え････?だって(カイトさんの屈辱に満ちた顔(予想)が)面白そうじゃないですか｣
ﾒｲ｢････は････?｣
ﾐｽﾞ｢フフ､わたしは気長に待ちますので､心の準備が出来ましたら････ぜひ｣
ｶｲ｢･･･僕に喧嘩売るなんて､いい面してるねあの男･･･｣
(彼(ミズキ)ならやりかねない｡多分)
・ユキとルカでお互いに萌える格好をさせてみる
ﾕｷ｢お姉ちゃん･･･着物なんて､ユキいつでも着られるよ?｣
ﾙｶ｢この着物はね､普段着ない着方をしてるんだよ｣
ﾕｷ｢･･･普段着ない着方?｣
ﾙｶ｢そう｡そしてこの着物は･･･女の子を1番可愛く見せてくれる､魔法の着物｣
ﾕｷ｢へえぇ!!!じゃあ､お姉ちゃんの着てる水着は､お姉ちゃんを可愛くしてくれる魔法の水着だね!!!!｣
ﾙｶ｢･･････････････｣
ぽ｢･･･ユキちゃん､GJ!!!!!!!｣
ｶｲ｢･･･殺される前に､鼻血を止めるか居なくなった方がいいんじゃない｣
(ユキがルカに着せたのはスクール水着(名前入り)でした←)
・レンとミキで恋人限定イベントに参加してみる
ﾐｷ｢わわわわ私はれれれレン君の恋人じゃないですし恋人だなんてめめめ滅相もない!!!!!｣
ﾚﾝ｢うーん･･･ミキ姉､とりあえず落ち着いてよ(周りの人皆見てるし･･･)｣
ﾐｷ｢そそそそもそも､レン君にはグミちゃんがいいいいるじゃないですか!!!!!｣
会場にいる人達(少年･･･やりおる!!!!)
(ミキは厄介な誤解を置いていきました)
・勇馬とキヨテルで二人羽織りで何か食べる
勇(･･･うーん･･･この辺でしょうか)
ｷﾖ｢あっつ!!!!熱いです勇馬さん!!!下!!!もっと下で･･･ちゃんとつゆを切って下さい!!!!｣
勇(つゆを切る･･･)
ｷﾖ｢あぁあ!!!ちょっとそれじゃあかき混ぜ･･･熱い熱い!!!熱いですよ!!!!｣
ﾐｽﾞ｢･･･グダグダじゃないですか｣
(悪気はないんです｡多分←)
・カイトとグミでR18指定のつくCP小説(漫画可)のキャラを自分達に置き換えて音読
ｸﾞﾐ｢え､えと･･･流石にコレはちょっと･･･カイト､兄さん･･･｣
ｶｲ｢そうだね･･･僕も正直言ってこんな事やりたくないし･･･グミちゃんにお願いしようかな｣
ｸﾞﾐ｢･･････え･･････?｣
ｶｲ｢僕は外にいるから､読み終わるまで部屋から出ちゃダメだよ?･･･怒られちゃうからね｣
ｸﾞﾐ｢え､え､えぇ!?私が全部･･･ですか!?｣
ｶｲ｢そうだよ?大丈夫､君のお母さんは声優だし･･･ね?｣
ｸﾞﾐ｢確かに､声優さんですが･･･私は一応ボーカロ｢グチグチ言わずにさっさと読めよ｣
ｸﾞﾐ｢････か､カイ｢返事しろ｣
ｸﾞﾐ｢････は････ハイ････｣
ｶｲ｢･･･じゃあ頼んだよ､グミちゃん･･･?｣
ｸﾞﾐ｢･････････『やっ･･･止めて下さいカイト兄さんっ･･･私､もうっ･･･』私は必死に抵抗するが､兄の手は止まらない･･･っ･･･『止めろ･･･?無理に決まってん･･･だろ･･･』するすると･･･兄の･･･が･･･私の･･･をっ･･･うぅ･･･｣
ﾒｲ｢グミちゃんに何て事させるのよバカイト!!!!!｣
(暫く､カイトとは口がきけなかったそうです･･･)
いかがでしたでしょうか
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大変でしたが楽しかったです(*^^*)←
次のページにこれまた拾い物なのですが･･･オマケがあったりなかったり｡
非常に長いのでそれでもいいよ!!!という方は次ページに進んで下さい♪
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