Clap Novel

□未知(?)との遭遇
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4月拍手。

とりあえずグダグダです←








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晴「あーっ、あぁー 八雲君聞こえる?聞こえま「あぁ聞こえる聞こえる。横で騒がないでくれないか」

晴「だってぇ・・・八雲君さっきから何にも喋ってくれないし、こんな広い所で2人だけなんて・・・何てゆうか・・・」

八「待ってろと言われたんだから仕方ないだろう。それに、早めに出ようと言ったのは君だ」

晴「だからって・・・うーん、まだ来ないのかなぁ・・・」

八「約束した時間の5分前だからな。そろそ「あっ!!!来た来た!!!こんにちはー!!!初めまして!!!」

ぽ「ちょ、ルカさん急いで!!!待ってる待ってる!!!」

ルカ「え、嘘!?ほら、早めに出ようって言ったのに!!」

ぽ「起きなかったのはルカだろ?俺散々起こしたじゃんか」

ルカ「待たせてすみません。えっと・・・「うわぁスッゴいスタイルいいし綺麗だし・・・何食べればそんな風になれるんですか!?」

ルカ「え、あの・・・えっと」

八「・・・自己紹介」

晴「え!?あ、そう・・・そうだね!!えっと、私は小澤晴香です!!彼は斎藤八雲君で「斎藤八雲です。すみませんコイツは元々騒がしくて頭のネジが少し・・・どころではないな、緩んでるヤツなので」

ぽ「元気な子でいいじゃん♪それより、晴香ちゃん て言ったっけ。うちのルカさんと名前似てるね」

晴「・・・・え・・・・?」

ルカ「・・・確かに・・・こんにちは、巡音ルカです」

ぽ「俺は神威がくぽ。これからこのサイトで色々頑張るんだろ?楽しみにしてるぜ」

八「一応サブという形なのでどうなるかはわかりませんが」

ぽ「え・・・あ、そうなの?」

晴「うわぁ・・・本当に名前似てるー!!!何て呼べばいいのかな。ルカさん?」

ぽ「ルカちゃんって呼んであげて♪喜ぶから」

ルカ「がくぽ!!!!」

晴「はい!!!じゃあ早速・・・よろしくね、ルカちゃん!!!私の事は晴香でも晴香ちゃんでも好きに呼んでくれると嬉しいな」

ルカ「え・・・あ・・・うんっ・・・よろしくね、はる、かちゃん」

ぽ「・・・・良かったな」

ルカ「うんっ・・・!!!」

晴「へー・・・・仲良しさんですねー」

ぽ「え?晴香ちゃんだって八雲君と仲良しじゃないの?」

八「彼女はただのトラブルメーカーでそれ以上でも以下でもありません」

晴「またそういう事言う!!!」

八「間違った事は言っていない」

ぽ「・・・・ほーほー さては君はツンデレだね?」

八「・・・何ですかその目は」

ぽ「いやあのね、俺の傍にもツンデレちゃんがいるからさ、何か面白くなっちゃって」

ルカ「それどういう意味?」

八「ぼくは至って普通ですよ」

ぽ「そう言うんなら、そういう事にしとくよ」

八「・・・・・・っ・・・・・・・」

晴「がくぽさんって凄いねルカちゃん、八雲君に動じてないもん」

ルカ「動じてない?」

晴「うん、何てゆーか・・・自分のペースに持ってってる、っていうのかな。後藤さんとはまた違うタイプの・・・「後藤さん?」

晴「あっ、後藤さんは、八雲君と仲がいい刑事さんなの!!!」

ルカ「へぇ・・・・」

ぽ「流石女の子は仲良くなるの早いねぇ、あっ、 八雲君まだルカと話してないだろ?」

八「・・・そういえばそうですね」

ぽ「話してやってくれないかな。彼女恥ずかしがり屋で・・・慣れればスっっゲェ可愛いヤツだからさ」

八「・・・よくそんな恥ずかしい事がサラリと言えますね」

ぽ「・・・? そうか?だって事実だし・・・」

八「・・・はぁ」

ぽ「何でため息!?」

八「・・・ぼくはほとほと変な人達と縁があるようだ」

晴「あっ八雲君!!!聞いて聞いて!!!ルカちゃんと私達、同い年みたいなんだ!!!」

八「・・・わかったから・・・彼女もビックリしてるだろう?」

ルカ「え!?あっ・・・えと・・・大丈夫「固い固い!!!同い年だったらもっと砕けてもいいんじゃないか?」

晴「がくぽさん!!そういえば・・・がくぽさんはいくつなんですか?」

ぽ「俺?俺24♪」

晴「えぇ!?てっきり同い年かと・・・」

ルカ「精神的に幼いからね」

ぽ「俺は身体も心もオトナですぅ」

ルカ「わかったから離れて」

八「・・・君も大変なんだな・・・色々」

ルカ「・・・そうですね・・・でも、晴香ちゃんはしっかりしてると思いますよ?」

八「あり得ないな。アレをしっかりしてるなんて言ったら世の中が壊れる」

ルカ「・・・わかってるんですね、晴香ちゃんの事」

八「・・・っ・・・別にっ・・・そういうんじゃないっ・・・!!!」

ルカ「フフっ「ちょ、俺を差し置いて八雲君と仲良くしないでよ、ルカさん」

八「話せと言ったのは貴方ですよ?」

ぽ「話し過ぎなの!!!わかる?」

八「・・・・・・・」

晴「がくぽさんって面白いね、八雲君!!!!」

八「どこが面白い」

晴「え?何か・・・全部?」

八「・・・キャラが濃すぎて疲れる・・・」

晴「そんな事ないよぉ!!ほらほら、これから一緒に頑張っていくんだから、挨拶しよ?八雲君♪」

八「・・・仕方ないな・・・」

晴「えっと、4月から色々とお世話になります!!よろしく、お願いします!!!」

八「・・・・・先行き不安だが」

晴「もう!!!!」

ぽ「あははっ、これから楽しくなりそうだな。こちらこそ、よろしくな2人共!!」

ルカ「よろしくお願いします」

ぽ「じゃ、そろそろ締めますかね。ルカ、お2人さんも頼むぜ?」

ルカ「ん」

八「・・・・・」

晴「はい!!!ではでは・・・」

ぽ「これからもこのサイト」

ルカ「色々と頑張っていくので」

晴「新ジャンル"心霊探偵八雲"」

八「連載中の"ボカロ小説"共に」

「「「「応援よろしくお願いします!!!」」」」










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皆てんでバラバラの性格なので、とりあえず絡ませるのが大変でした。

2つの作品を知っている人しか得にならない内容だというのは内緒です←













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