Clap Novel

□これが我が家の女性達
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6月拍手。

一家の女性陣が何やら酷いお話を延々としているお話です←























リン「むー・・・・こう見せるべきか、あー見せるべきか・・・どっちの方がいいと思うミク姉?」

ミク「うーん・・・てか、何かもう視点自体を変えたらどうかな。読者も襲われてるような感じで♪」

リン「あっ!!!それいいかも!!「リンちゃん、トーン貼っつけたわよー!!!」

ルカ「ベタもこれで一通り・・・」

リン「メイコ姉、ルカ姉ありがとう!!!これで夏までには何とか形になりそうだよ〜」

グミ「リンちゃん達、先程から何をなさっているのですか?」

リリ「・・・・・うえ、カイ兄とがくぽお兄がまっ「うわわわリリ姉ストップ!!!!!がくぽ兄はともかく、カイト兄に聞かれたら殺されちゃうよ!!!!!」

グミ「・・・・これは世に聞くところの・・・"薄い本"とやらですね?」

ミク「女性向のねー」

リリ「何でこんなの作ってるん?確か、リンちゃん前もそんな事やってたよーな・・・」

リン「それはもちろん、私が知る人ぞ知る、有名女性向薄い本の作者だからよ!!!夏にある一大イベントに向けて新作を一本、描こうと思って!!!」

グミ「・・・という事は・・・予選に受かったという事ですか!?」

リン「そうなのー!!!因みにサークルメンバーとして、皆の名前入れてあるからよろしくね♪」

リリ、グミ「「・・・・えぇ!?」」

ミク「そんな訳で、執筆のお手伝いをしてたんだよ!!!」

グミ「でっ・・・ですがコレ・・・成人向じゃないですか!!リンちゃん未成年・・・」

メイ「そこは私が責任持ってるから大丈夫よ♪」

リリ「まさかのめー姉!!!てか、色々とアレなんちゃう?だって・・・」

メイ「あー モデルは一応ウチのだからね、まぁしょうがないしょうがない」

グミ「しょうがない・・・ですか・・・ってルカ姉!?何でルカ姉もペン入れとかやってるんですか!!!」

リン「え?だってルカ姉絵上手いし・・・」

ルカ「新鮮で中々面白いわよ。それに・・・なんていうか、その・・・鞭とか、いいわよね」

リリ「・・・がくぽお兄聞いたら絶対泣くで」

グミ「ルカ姉に女王様気質はないと思っていましたのに・・・」

メイ「でもさぁ、たまには逆でも面白いと思うのよねぇ・・・てかこの際、レン君入れて3人てのはど「それはダメぇ!!!何か・・・自分がされてるみたいで嫌なんだもん!!!!」

ミク「じゃあキヨテル先生は?」

リン「・・・・テル先生どっち?」

メイ「リンちゃんの好きな方でいいんじゃない?あっ、がちゃぽ君も入れとく?」

リン「がちゃぽ君皆でイジメよっか!!!」

グミ「それはそれで犯罪です!!!!」

ルカ「オマケみたいな感じでくっつけられそうよ。この枚数だと」

リン「うーん・・・じゃあ、ちよっと考えてみる!!!皆、大変だけどよろしくお願い!!!」

メイ、ミク、ルカ「「「おー!!!」」」

リリ「・・・グミちゃん、私 女同士の本描きたい」

グミ「それはまた・・・いつか考えましょう?」



















カイ「今年も懲りずに描くね・・・」

ぽ「さっきルカ、鞭とか言ってたよな」

レン「問題はソコじゃないと思うよ・・・」

ガチャ「僕をいじめるって!!!!!」







結論:ウチの女子は酷い。








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苦手な方、本っ当に申し訳ありませんでした!!!!

前々からずっと書きたかったネタなんです・・・←










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