Clap Novel

□皆に無茶振り!!!
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*オマケ、というかたまたま見つけ、やりたくなってしまった質問集です。

こちらのサイト様から質問は提供して頂きました。



★カップリングなりきり100の質問★

質問が長いので、今回はがくぽルカさんのお2人のみにやってもらいました。

ちなみに、後半の質問(50問より後)は裏要素を含むものですので苦手な方、未成年の方は読むのをご遠慮下さい。

ではでは・・・頑張ってねお二方!!!

ぽ、ルカ「「好きですねこーゆーの・・・」」











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1 あなたの名前を教えてください
→ぽ「てか、今回の質問長くない?ま、楽しいしいいんだけど・・・名前は神威がくぽ」
ルカ「巡音ルカです。質問も増えてるみたいだし・・・頑張ろ?」

2 年齢は?
→ぽ「24(非公式)前にそんな話をしたような・・・」
ルカ「20歳。確か節分の時だっけ?」

3 性別は?
→ぽ「男。いつも思うんだけど、この質問っていらなくない?」
ルカ「女。・・・必要だから質問されるんじゃない?」
ぽ「そんなモンなのか?」
ルカ「そんなモノでしょ」

4 貴方の性格は?
→ぽ「何だろ・・・陽気?」
ルカ「・・・人と話すのが苦手・・・」
ぽ「そうか?結構、人を惹きつけてると思うけど」
ルカ「そっ・・・そう・・・?(照れ)」

5 相手の性格は?
→ルカ「変態。以上!!!!」
ぽ「1年以上一緒にいて、一応恋人同士なのにまだ俺の評価変わらないの?」
ルカ「一応?」
ぽ「や、恋人同士です!!!俺はルカの事、可愛いし芯もあるし優しいって思ってるのに・・・」
ルカ「日頃の行いが悪いのよ!!!(こう見ると、ブレない性格してるわよね・・・)」

6 二人の出会いはいつ?どこで?
→ぽ「フツーに家だよな?てか、ずっと疑問に思ってたんだけど、何であの時マグロ持ってたの?」
ルカ「お土産にいいかなって・・・いいじゃない。上手く捌けてたわよ」
ぽ「え?あー・・・ありがとう」

7 相手の第一印象は?
→ルカ「顔より先に髪の毛に目がいった記憶があるわ。何でこんなにストレートなんだろうって・・・どうしたらそんな綺麗な髪になるんですか?って聞きたかったのに、おっぱいが・・・とか言われて・・・」
ぽ「あはは・・・その節は本当に悪かったって!!!」
ルカ「・・・もう気にしてない」
ぽ「いやいや気に「気にしてない」
ぽ「ハイハイ、わかったよ(本当は真っ直ぐに見つめてくる瞳が堪らなく綺麗だと思った・・・なんて恥ずかしくて言えないな今更・・・)」

8 相手のどんなところが好き?
→ぽ「全部!!!」
ルカ「なっ・・・何よソレっ・・・!!!」
ぽ「じゃあ、本当は嬉しいクセに、そうやって意地張ってるトコとか、何だかんだ言って寂しがり屋なトコとか、泣き虫なトコとか、1個ずつ言えば「言わなくていいわよ馬鹿!!!」
ぽ「ははっ ねぇ、大好きだよ ルカ」
ルカ「おっ・・・おだてたって何も出ないんだからね!!!(そうやって、私が1番欲しい言葉をくれるトコが好きだなんて、絶対に言わないんだから!!!)」

9 相手のどんなところが嫌い?
→ルカ「意地悪なトコ!!!」
ぽ「俺がいつ意地悪したし!!!」
ルカ「さっきだってそうよ!!!馬鹿!!!クソなすび!!!」
ぽ「事実を言っただけじゃんか!!!ちなみに、ルカの嫌いなトコはないです」

10 貴方と相手の相性はいいと思う?
→ぽ「相性がいいから声が伝わってくるんだろうな」
ルカ「アンタの声にばっか敏感に反応しちゃうし、それを上手く使われている気がしてならない・・・」
ぽ「・・・嫌なの?」
ルカ「・・・別に・・・嫌じゃないけど」

11 相手のことを何で呼んでる?
→ぽ「普通にルカ だな。時々、ルカさんって言うけど」
ルカ「がくぽって呼んでる」

12 相手に何て呼ばれたい?
→ぽ「だ、"ダーリン"とか呼んで欲しいなぁ・・・なんて」
ルカ「あり得ません」
ぽ「あり得ないの!?」
ルカ「もし万が一何かがあって、万が一の事になったとしても、絶対に呼ばないわ恥ずかしい!!!」
ぽ「じゃあがく君は?」
ルカ「・・・がくぽって呼ばれるの・・・不満なの?」
ぽ「そうじゃないけど・・・たまにはいいかなって♪」
ルカ(・・・がく君、か・・・気が向いたら、呼んであげない事もないわね・・・)

13 相手を動物に例えたら何?
→ぽ「猫だね猫。フワッフワの毛の、お上品な感じかな」
ルカ「犬と狼を足して2で割った生き物、てトコかしら」
ぽ「・・・それ何て生き物?」
ルカ「・・・・・さぁ」

14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
→ぽ「喜んでくれる物なら、何だってあげるよ?喜ぶ顔が見たいからあげるんだし」
ルカ「・・・私は、似合うとか実用的だとか・・・役に立つ物を・・・(私だって、喜んでくれるなら何だって・・・)」

15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
→ルカ「そうね・・・」
ぽ「そうだなぁ・・・」
ぽ(本当はルカが)
ルカ(本当はがくぽが)
ぽ、ルカ((・・・欲しいだなんて言えない・・・))

16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
→ルカ「万年発情期・・・」
ぽ「いやあの・・・顔背けても聞こえてるからな。てか万年発情期ってなんだ!!!実行に移してないだけいいだろ!!!!」
ルカ「移してなくてもアレなの!!!どれだけ私がドキドキして・・・!!!・・・っ・・・!!!あうぅ・・・」
ぽ「・・・・可愛い」
ルカ「・・・っ・・・馬鹿ぁ・・・!!!!」

17 貴方の癖って何?
→ぽ「・・・俺の癖って何?自分じゃわかんねーや」
ルカ「無意識だもんね。私も、ちょっとわからない」

18 相手の癖って何?
→ルカ「がくぽの癖はアレよね。意味もなく扇子を弄るのとバツが悪くなると頭に手をやる事」
ぽ「ルカは暇さえあれば、俺の髪を弄って遊んでるよな」

19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
→ルカ「特に迷惑じゃないけど・・・気分によって、扇子の音が耳につく事かしら」
ぽ「弄り方によって、髪がすっごい痛いんだよね。で・・・時々、わかっててソレをやるんだよな。それはそれは楽しそうに(ニヤリ)」
ルカ「なっ・・・そんな事ない、わよ!!!(ば、バレてた・・・)」

20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
→ルカ「もみ上げ触ると・・・怒られる」
ぽ「だって痛いんだもん。もみ上げは敏感だって言ってるじゃんいつも!!!」
ルカ「ご・・・ごめんなさい・・・」
ぽ「え!?そ、そんなに凹まないでよルカさん!!!」

21 二人はどこまでの関係?
→ぽ「一通りの事は済ませてるよな」
ルカ「ええ、まぁ・・・」
ぽ「あっはは、ルカ顔真っ赤」
ルカ「・・・アンタもね」

22 二人の初デートはどこ?
→ぽ「俺達ってさ・・・ぶっちゃけ、色々と曖昧なトコ多かったじゃん?初デートは・・・あの時でいいの・・・かな」
ルカ「・・・私の話聞いた後?」
ぽ「うん」
ルカ「そうね・・・多分・・・」
ぽ「じゃあ・・・そういうコトで」

23 その時の二人の雰囲気は?
→ぽ「お互い緊張してたってゆーか・・・気を使ってた感じ・・・だったかな」
ルカ「・・・がくぽ緊張してたの?」
ぽ「え?ルカ、緊張してなかったの?」
ルカ「う、うん・・・何ていうか、凄く安心してたっていうか・・・」
ぽ「・・・へぇ・・・」
ルカ「・・・・・・?」

24 その時どこまで進んだ?
→ぽ「手は繋いだよな。あれ、ほぼ無意識だった気がする・・・」
ルカ「・・・無意識だったの!?」
ぽ「ん?うん。ルカ、どした?」
ルカ「・・・何でもないっ・・・!!!(あんなにドキドキしたのにっ・・・!!!)」

25 よく行くデートスポットは?
→ぽ「森とか山とか・・・街より、自然の多い場所よく行くよな」
ルカ「そうね。色々な発見があるし、季節によって姿が変わるところが本当神秘的というか・・・デパートや街中じゃあ、絶対に体験出来ないもの」
ぽ「そうだな。俺も、森や山を歩くの好きだよ」

26 相手の誕生日。どう演出する?
→ルカ「その時の気分で・・・」
ぽ「ちょ、酷いな(笑)俺はそうだな・・・やっぱり、1番に祝いたいから「周りに迷惑をかけるのは絶対にやめてよね」
ぽ「・・・じゃあ・・・リボン着けた俺がルカの部屋で「やめろ変態クソなすび!!!!!」

27 告白はどちらから?
→ぽ「今思うとさ俺達・・・告白より先にチューしたよなぁ・・・」
ルカ「たっ・・・確かに・・・で、でも、最初に"好き"って言ってくれたのはがくぽで・・・」
ぽ「ルカは時間かかったもんな」
ルカ「だっ、だって・・・!!!!」
ぽ「・・・ちゃんとわかってるって」

28 相手のことを、どれくらい好き?
→ぽ「言葉じゃ言い現せない位好き。誰にも渡したくないし・・・俺だけのルカでいて欲しい。ん?」
ルカ「ばっ・・・馬鹿じゃ・・・ないのっ・・・」
ぽ「ルカはどう思ってるの?」
ルカ「・・・言わなくても・・・!!!」
ぽ「言ってくれなきゃわからないよ?流石の俺でも」
ルカ「・・・・好き、に決まってるでしょ馬鹿!!!」
ぽ「・・・・いい子」

29 では、愛してる?
→ぽ「勿論♪ルカへの愛で爆発しそうです。俺が(笑)」
ルカ「爆発、されたら困る・・・」
ぽ「冗談だって。ずっと傍にいるよ」
ルカ「・・・ん・・・」

30 言われると弱い相手の一言は?
→ぽ「上目遣いで『大丈夫?』とか言われるとたまんないね!!!可愛すぎる」
ルカ「急に真面目な事言われると・・・反則よね」
ぽ「・・・何か言った?」
ルカ「別に」

31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
→ルカ「・・・・・がく君?(怒)」
ぽ「え、ちょ何!?(てか今呼ぶの!?)浮気なんかする訳ないだろ!!!」
ルカ「・・・でも・・・もし、がくぽが浮気をしてたとしたら、怒るより先に、ショックかもしれない・・・私より大切に想う人が現れたって事でしょ?少なくとも、私には無い物を持っているからがくぽも・・・なんだし。だけど・・・遊びで浮気なんかしてたら・・・」
ぽ「・・・浮気もしないし遊んだりもしないよ。それに」
ルカ「それに?」
ぽ「・・・散々助けられて、今更他の女性に行く方が無理だよ」

32 浮気を許せる?
→ルカ「遊びなら許せない」
ぽ「だからしないって・・・まぁ、もしルカが浮気じゃないけど、俺以外に好きな人が出来たとしたら・・・幸せにはなって欲しいと思う」
ルカ「そんな事絶対ないもん」
ぽ「そうだよな、俺の事大好きだもんな」
ルカ(・・・がくぽだって、私の事大好きなクセに・・・)

33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
→ぽ「一緒に住んでるからなぁ・・・まぁ遅れるというか、予定がどんどんずれ込むよね(笑)」
ルカ「そうね(笑)この前なんか、布団でグダグダしてたら夕方になってたし・・・」

34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
→ルカ「・・・・・・・・」
ぽ「そうだなぁ・・・"瞳"かな・・・ん?何か不満でも?」
ルカ「・・・・・意外」
ぽ「おっぱいって言うと思った?まぁ、おっぱいも好きだけどさ・・・それ以上に、真っ直ぐで透き通ったお前の瞳が好きなんだよ」
ルカ「ふぅ・・・ん(嬉しい・・・)私は、やっぱり髪と・・・」
ぽ「・・・・だと思った」

35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
→ルカ「仕草じゃないけど・・・髪をほどいた時は色っぽいと思うわ(それはもう反則的に)」
ぽ「あはは(確信犯)ルカは寝起きと寝てる時が半端なく色っぽいな。寝てる最中に手とか握ってくるもん・・・襲いたくなる」
ルカ「なっ・・・最低!!!!!」
ぽ「可愛すぎるルカが悪い」

36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
→ルカ「急に空気が変わった時かしら・・・」
ぽ「ああ・・・あるね」
ルカ「大抵吹っ掛けてくるのはがくぽだけど」
ぽ「そんな事言って・・・ルカだって、何だかんだで応えるじゃん」
ルカ「そんな事ないもん!!!!」
ぽ「ハイハイ(照れてるんだなぁ・・・)」

37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
→ぽ「つけないね。嘘は上手い方だと思ってるけど・・・ルカには必ずってほど見破られる」
ルカ「それは私もだけど・・・」
ぽ「ルカは嘘つくの下手だもん(笑)」
ルカ「うっ・・・うるさい!!!」

38 何をしている時が一番幸せ?
→ぽ「そうだなぁ・・・一緒に歌を歌っている時かな」
ルカ「・・・私も。後、お散歩してる時とか」

39 ケンカをしたことがある?
ぽ→「しょっちゅうしてるよな」
ルカ「そうね・・・」

40 どんなケンカをするの?
→ルカ「がくぽが私の話を聞いてくれない」
ぽ「ルカだって、俺の話聞かないじゃんか」
ルカ「がくぽだって!!!私の言う事に文句ばっかり言ってくるじゃない。ここの音が短いだとか」
ぽ「良いもの作りたいじゃん。だから「私だってそう思ってるわよ!!!なのに!!!」
ぽ「・・・とまぁこんな感じでほぼ毎日・・・」

41 どうやって仲直りするの?
→ぽ「こうね、こうルカをギュッと「触るな変態!!!!」
ぽ「イテテ、ちょ、ルカさん!!!暴れないで!!!ルカぁ・・・」
ルカ「・・・知らないっ!!!!」

42 生まれ変わっても恋人になりたい?
→ぽ「なりたいねぇ・・・うん」
ルカ「だったら・・・もうちょっとしっかりしてよね」
ぽ「ん?」
ルカ「・・・・何でもない」

43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
→ぽ「何だかんだ言っても、こうして隣にいてくれる時かなぁ・・・」
ルカ「(何を言っても、こうして接してくれるって事は・・・)」

44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
→ルカ「・・・思いあたらない・・・」
ぽ「なんでそんな表情・・・だから言ってるじゃん。大好きなんだって。ちなみに俺も思いあたらないね」

45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
→ぽ「ストレートに!!!ルカがもう恥ずかしがり屋だからね。応えてもらいたいなら、まず俺が動かないと」
ルカ「(まぁ、あそこまで真っ直ぐだもん、応えない訳には・・・って私、上手い具合に操作されてない?)」

46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
→ぽ「後。ルカは1人にしないって約束したからな」
ルカ「でも・・・がくぽは・・・?」
ぽ「俺は・・・まぁ楽しくやるよ。だからさ・・・その間は、ちょっと待たせる事になるけど・・・ってルカ!?ちょ、まっ・・・泣かないで!!!!大体、何でこんな質問用意してるんだよ!!」
ルカ「うぅ・・・えぐっ・・・」
ぽ「大丈夫だからもう泣くなって。な?ルカ」
ルカ「・・・んぅっ・・・」

47 二人の間に隠し事はある?
→ルカ「・・・小さい隠し事なら・・・ある」
ぽ「・・・隠し事に大小あるの?」
ルカ「知られたくないような隠し事は無い・・・というかしてないから・・・小さい隠し事ってのは、がくぽの○○○○の場所を知ってるとか、がくぽの○○○○○を壊しちゃってそのままにしてるとか・・・あ」
ぽ「お前・・・今日俺の部屋な。絶対来いよ。来なかったら迎え行くからな(怒)」
ルカ「あ・・・ご、ごめんね・・・?だからそれだけは「却下」
ルカ「がくぽぉ!!!」

48 貴方のコンプレックスは何?
→ぽ「女顔なのどうにかしたいよな・・・ったく、誰に似たんだか」
ルカ「お父さんに貰った顔なんだから・・・それに、女顔だなんて・・・十分カッコいいじゃな・・・!!!」
ぽ「・・・え・・・」
ルカ「うあぁ今のナシ!!!聞かなかった事にして!!!」
ぽ「無理だね。そっか・・・お前ってさ、本当に・・・(簡単に壊してくれるよな。俺の悩みとか全部)」
ルカ「なっ・・・何・・・?」

49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
→ぽ「勿論公認!!!けど、大変なのはこれからだよな・・・(皆にどう説得しようか・・・)」
ルカ「公認・・・だけど他に何か・・・?」
ぽ「え?ルカを嫁に貰うための説得」
ルカ「・・・っ・・・だったらちゃんと、説得してよねっ・・・」
ぽ「・・・・頑張る」

50 二人の愛は永遠だと思う?
→ぽ「永遠にする。だから・・・これからもよろしくな」
ルカ「・・・こちらこそ」






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とりあえず前半50問。

お疲れ様でした!!!









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