極上小説
□言葉伝わらない想い
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「いやぁ!!聖奈さん止めてください!!」
私の両手首を掴み必死に手足をじたばたとさせ嫌がるまゆらちゃん
私はこうしてる事に罪悪感は感じなかった…
ただ本能のまままゆらちゃんの体を欲しがった
まゆらちゃんの抵抗を気にせず前をはだけさせ、ブラを外す
「止めて、止めてください」
恥ずかしいのか視線をそらし嫌々と首を振るまゆらちゃん
私はまゆらちゃんの胸に触れていく…
「あっ…」
ため息に近いような声を出すまゆらちゃん
そのまま私はまゆらちゃんの胸を揉んでいく
想像していたのよりももっと柔らかく夢中になりさらに楽しんだ…
そうしている内に先端が固くなり軽く摘んだり、口に含んだりと思い思いに楽しむ
「ふうっ…んっ…んんっ…」
口を手で抑え声を抑えるまゆらちゃん
徐々に抵抗が薄れ、されるがままになってくる
私の存在が受け入れてくれたんだという優越感が沸き上がる
次は思い切ってスカートの中に手を入れ下着の上からまゆらちゃんの秘部に触れる
まゆらちゃんは過敏に反応し、足を閉じようとする。私はまゆらちゃんの足の間に足を入れ閉じないようにする