極上小説
□言葉伝わらない想い
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そうして、下着の中に手を入れ、まゆらちゃんの秘部に触れると…
クチュッ
そこは充分過ぎるほど濡れていた
「あっ…、もう、止めてください聖奈さん」
涙で目を潤ませそう哀願するまゆらちゃん
「こんなに濡れているのに…」
「…いや…」
私は恥ずかしがらせる為に言った訳じゃないけどまゆらちゃんは恥ずかしかったみたくて
「…そんな事言わないで下さい…」
耳まで赤くするまゆらちゃん
そのまま私は中に指を入れ掻き回していく
「やあっ！…あっ…ああっ」
指の本数を増やすたびにまゆらちゃんの嬌声は大きくなる
そして私の中で限界を感じ指を抜き、手早く制服を脱いでいく、まゆらちゃんは肩で息をし、ぐったりして私を見ている
制服を脱ぎ終えまゆらちやんも同じように脱がせていく
そうしてお互い一糸纏わぬ姿になり、足を掴み絡ませる
ああ、これからまゆらちゃんと…
そう思うだけで軽く達してしまいそうな気分になる
せめてここでまゆらちゃんが抵抗したら話は別になるけどここまで来たらもう止められない…
そのままお互い秘部に触れ擦れ合っていく