その他の駄文

□貴方の側に…
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大切な貴方を守るだけの力が欲しい。
貴方はきっと守られるとか好きじゃないかもしれないが。

この呉にくることができたのも、貴方の力が大きく関係している。

自分の存在意義を知ることができたのも、貴方のおかげだった。

だから、貴方のためならなんでもできる。

でも貴方は自分自身のために生きろと言ってくださる。

それは嬉しくもあるが哀しくもある。

貴方の側にいてはいけないのだろうか。側にいて貴方を支えてはいけないのだろうか。

したいことはそれだけなのに。どうすれば良いのだろうか。
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