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□ルルーシュどっきり作戦@
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拍手ありがとうございます
ここから下はちょっとしたショートストーリーになっております
もしよかったらどうぞ(^∀^)ノ
設定は僕の皇子さまの世界観でやってます
みんな〜拍手なんて送ってくれてありがとぅ〜このサイトは出来たばっかでまだつまんないとこばっかだけど、俺リヴァル・カルデモンドがなんとか盛り上げて行くんでよろしく〜
ってなわけでーさっそくですが最近我がアッシュフォード学園に入学してきた謎多き美少年
ルルーシュ・ランペルージくんに突撃マル秘潜入インタビューをしかけて見たいと思います
俺としてはーミレイ会長に突撃したいところなんだけど
会長直々の命令が出たんで仕方なくって訳なんだけどね〜
え?前置き長いって
はーいはいそんなせっかちな貴方の為にリヴァルくんはもうルルーシュのお部屋の前にいるんだなあ
ルルーシュはスザクのうちに住んでるんで仲良しの俺には入るのなんて簡単かんたーん
でわ
さっそくマル秘潜入インタビュー始めさせていただきます
そ〜っと戸をあけて〜
………………ん?
あかないぞ
リヴァル…………君はそんなところでなにやってるんだい………
わあああああ
スッ………スザク
おまえ扉からおっそろしく無表情なかおを半分だけ出して……
どっかのホラー映画かと思ったぞ
じゃあ僕がお化けならこの後は君をとり殺すってパターンでいいよね……
わあああ
首を絞めるなああ
ふふっ…ルルーシュにマル秘潜入インタビューなんて死んでもさせないよ………
ああ〜ぐるじ〜
って何故それを〜
君の声は部屋の中までまる聞こえだよ
いくら一度眠りについたらなかなか起きないルルーシュでも流石に起きてしまうだろ
ってうわ〜
俺の独り言だだもれ恥ずかしいぃ(//△//)
ところで素朴な疑問なんですがスザクさん…………
なんだい
なんであなたがルルーシュのお部屋にいるんですか
………………。
ちなみに今は朝の6時………自分の部屋から来たとしてもちょっと早過ぎはしませんかい
……………………。君にはちょっと首絞めが足りなかったみたいだね
いっそこのまま君の存在をなかったことにしてあげようか(^ー^)
うわ〜ぐるじぃ俺プラ〜ンってなってる浮いてるよ
アハハハハハ
きゃー
スザク君が無表情のまま笑ってますこのままじゃ命の危険があるのでこのリヴァル・カルデモンドマル秘潜入インタビューを中断させていただきまーす
ふん………本気で殺さなかっただけましだと思って欲しいな………
『そこにはほくそ笑むスザクがリヴァルの落としたマイクを強く握る姿がありましたとさ』
まだまだ続きます
次はスザク視点です(^∀^)ノ
ここまで読んでくれた方ありがとうございました