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□ルルーシュ姫と3人の魔法使い
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ここからは
スザルルオリジナルストーリーでいきたいと思います設定
・ルルーシュが女装
・スザクが俺
・学祭のノリ
・ほのぼの
以上がオッケーな方だけどうぞ
ああ、ルルーシュ様………俺は貴女の騎士でありながら……ルルーシュ様の事を………
スザク………わたしは………許婚がいながら貴方の事を…………願ってはいけない恋をしてしまいました…………
「は〜い二人共オッケイよ〜んスザクもルルちゃんもよく出来てたわよ〜」
「本当ですか会長僕緊張しちゃって、台詞を噛んでないか心配しちゃいました」
「オールオッケイよぉスザクくんあんたは良い役者よ〜ず〜っと黙ってるルルちゃんもね〜」
「…………………ルルちゃんはやめて下さい会長………」
「こらルルーシュそんな風に会長を睨んだりしちゃ駄目だよ」
「スザク
お前はそんな騎士みたいなカッコイイ服を着ているから良いかもしれない
だが、俺の服をよく見てからものを言え」
「え〜黒に白のフリルのはいった綺麗なドレスルルーシュには凄くよく似合ってると思うな」
「」
「はいは〜いルルーシュはスザクにケンカ売らないの〜どうせ勝てないんだから」
「なっ心外です会長体力では負けても知能では……」
「天然には負けるでしぉー(ルルーシュも相当だけど)(^ー^)」
ルルーシュ「………」
スザク「………」
「会長ぉ会長ぉ〜俺達は何すればいいんですかあー」
「わたしもわたしも〜何すればいいですか」
「………わたしも」
「ふふふ……じゃあリヴァルはスザクを説得する友人騎士の役でぇ、シャーリーはルルーシュ姫の側仕え、で〜ニーナは…恋の魔法使いの役よ」
「ミレイさん……わたくしにもなにかやることはありますか」
「ナナリ‐今日は少し微熱があっただろう出て来て大丈夫なのかい」
「お兄様大丈夫です少し眠ったらすっかりよくなりました」
「そっかちょうど良かったわナナリ‐ちゃんまだとっておきの役がまだ残ってるのよ〜」
「なっ会長ナナリ‐に大変な役は押し付けないで下さい」
「なあに言ってんのよルルーシュあんたの妹役よ〜まっ嫌ならナナリ‐にはルルーシュとスザク君を争う三角関係にするけど〜」
「くっ会長スザクになんかにナナリ‐は渡さん」
「ルルーシュ……なんだかわからないけど今凄く傷ついたな……僕………」
「お兄様スザクさんに失礼ですよ大丈夫ですわたしはなにがあってもずっとお兄様の妹です」
「ナナリ‐流石俺の妹」
「ああ、はいはいルルちゃん泣かないのさあさあ配役も決まったところでそろそろ本番の練習いきますか
みんな準備はい〜い」
「ちょっと待った〜」
一同「」
「わたし………じゃなくて、俺達の事忘れてませんか、会長」
「ルルーシュの女装………記録」
「ジノにアーニャどうしてここに」
「スザク水臭いぞこんな場面じゃないともうこのメンバーで集まれないだろ」
「…………ジノ、それは言っては駄目」
一同「………(苦笑」
「という訳で、俺達にも役を下さいというか俺はスザクとルルーシュ先輩の仲を邪魔する王子の役がいいなあ因みに俺はルルーシュ先輩が好きです」
ルルーシュ「は………っ」
スザク「………ジノあんまり調子にのるなよ………」
「ルルーシュが困惑している………記録………私は役は良いから、記録に専念したい(あとで家族写真に追加しとかなきゃ←マリアンヌ)」
「あらあら………(笑)じゃあ私は劇の語りをやるわ配役が決まったということで………アッシュフォード学園版愛のほんのりロミオ&ジュリエットはじまりま〜す」
一同「ほんのり」
カレン「うう……結局出ていくタイミングを逃したわ………ラウンズめ…………私だってルルーシュと劇の中だけでも………はっいけない私ったら
でもこのままじゃ帰れないわ私がルルーシュを守らなくっちゃ」