07/31の日記

19:24
妄想が止まらないC
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「あなたの目があまりに色っぽいから…」彼はその場で名刺を出し、裏にホテルの名前とルームナンバーを書き込んであたしに渡した。「今夜ここでもう一度会いたい」
それが彼との始まりだった。あれから半年がたっている。今夜もそろそろ彼が帰る頃だ。カシャッ。鍵が解かれ開いたドアからネクタイを緩ませながら彼が帰ってきた。「おつかれさまっ」あたしが走り寄るとメガネを外し優しい目があたしを確認するとあたしの長い髪ををかきあげながら唇を奪う。クチュクチュ音を立てたいやらしいキスをして「今日も夜景が綺麗だよ」彼はビルの夜景が一望出来る大きな窓に手をつかせ今日買ったばかりのワンピースの裾をまくると下着の上から割れ目を舐め始めた。「やっ!あぁっ!」あたしはすぐに感じ始め、彼は湿った下着をズラし直に割れ目を舐める。クリを下からすくうように執拗に舐めるのであたしは膝がガクガク震えてしまう。

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18:58
妄想族B
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彼がTバック状態に食い込んだ下着を横にズラした時には概にあたしのアソコはグチョグチョになって彼の指を待っていた。彼は焦らすように割れ目の近くを撫でるけどなかなかアソコに手を触れてこない。堪らなくなって彼のスーツのチャックに下ろしピタッとしたボクサーパンツを確認すると前から大きくなった彼のモノを外に出し潤んだ目で悲願するように彼の顔を見上げる。彼の表情はメガネでよくわからないけど彼は直ぐにあたしのお尻を左右に広げ滴る割れ目を彼のモノにグチュッと音を立てて落とした。奥深くまで挿入した彼はそのままあたしをぎゅっと抱きしめて直ぐには動かない。グチャグチャになったあたしがしっかり彼のモノに絡みついたのを確認すると彼はゆっくり動き始める。グチュッ、グチャッ、動くたびにいつ人が来てもおかしくないエレベーターホールにヤらしい音が響く。その度に頭の芯が痺れるくらいの快感が押し寄せて来る。あたしの両方のおっぱいが上下に激しく揺さぶられるくらいに彼の動きが激しくなった時にはこらえて声が「んっ!…んっ!…あっ!はぁん…」彼はそれを唇を押し当てて塞ぐ。「うっ!」今度は彼が唇を離し声を漏らした時、あたしの一番奥まで届いた彼のモノがビクビクッと痙攣して中に温かい液体が溢れるのがわかった。彼が抜くと液体はあたしの太ももを伝う感触を感じたまま脱力感に襲われ彼の胸に顔を沈める。「すまない…」耳元で彼の声が聞こえる。

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16:50
妄想族A
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彼がやっと足を止めたのはエレベーターホールの奥の公衆電話が並ぶ狭いスペース。あたしはそのまま壁に押し付けてられ、手のひらで鼻から下を大きい手に塞がれて、声が出せない状態のまま、頭が混乱して状況が掴めない。彼はてを洋服の中に入れそのまま背中に回しブラのホックを片手で器用に外しブラを持ち上げるように下からじかにおっぱいをもみ始める。左右交互に激しくもんだり、掴んだり、でもすぐに先端を見つけて執拗にグリグリ弄び始める。息があがってきたあたしの顔から手を話し今度は唇を寄せて熱いキス。すぐに彼の舌があたしの口の中をかき回し下を絡ませ両手を使って乳首を強く摘んだり、軽くクリクリしたり頭が直ぐに真っ白になって抵抗しようと彼の両肩に突っ張ろうとしていた両腕をダラっと下に下ろすと、それを確認したかのように今度は両手でスカートの後ろをたくしあげて下着の上からお尻を大きく円を書くように撫で回し親指から順番に下着の中に入ってくる今度は直にお尻の一番柔らかい部分を撫でる。下着は割れ目に食い込みTバックのような状態。彼の興奮した息遣いが耳に当たる。続く(笑)

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16:20
妄想族
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考えるだけなら罪はないからあたしはあらゆる妄想に自分を置いてみる。例えば、一ヶ月に3日間だけ一緒にホテルで過ごす秘密の恋人が他にいて、あたしは一ヶ月に3日間だけ誰にも内緒で都内のホテルで彼と落ち合う。いつもはしないドレスアップをして一緒にディナーを取って部屋で激しいけど優しいHをする。彼は毎月仕事の為の滞在で昼間は仕事に行かなきゃ行けないんだけど部屋を出るときは名残惜しそうにあたしを壁に押し付けて息をする余裕もないくらいのキスで唇に舌に彼の余韻を残す。あたしはしばらくぽぉーっとして、そして夜の激しいHを楽しみに彼を待ちながら映画を観たり、買い物をしたりするの。毎回あたしは小さなバックに携帯とお財布だけしか持ってこないので、着てきた洋服をクリーニングに出すと新しい下着と新しい洋服が必要になるから買い物をしなきゃ行けないんだけど、あたしはいつもより大胆な下着や洋服を選ぶ。彼が少しでもあたしに欲情するように…
彼との出会いは丸の内のオフィス街だった、あたしは毎週カフェで個別に英会話のレッスンを昼間の時間に取っていた。その日、レッスンも終わり横断歩道を渡りかけていると長い髪を束ねた髪留めが肩の辺りにずり落ちるのを感じた。うっとうしくて髪留めを外そうと掴んだ拍子にバネが戻り手から弾かれるように横断歩道の真ん中に落ちてしまった。手をのばすあたしより先に別の手がさっと拾ってあたしの胸の前にずいっと差し出される。顔をあげると背の高いメガネを掛けたスーツの男の子人。あたしは受け取ると小さくお辞儀をして去ろうとしたところを何か言いかけた彼が突然手首を掴む。あたしはびっくりして声をあげそうになったんだけど、彼はそのままグイグイ引っ張って今渡ってきた横断歩道を戻る形でそのまま目の前のビルにズンズン入って行く。続く(笑)

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