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□スキット的会話集
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新レシピ考案中 ユーリ編

レイヴン(以下:レ)「よぉ、青年。 何してんの?」
ユーリ(以下:ユ)「ん? ああ、新しいレシピ考えてたんだよ」
レ「ほへぇ〜。 ・・・どんなの考えてんの?」
ユ「デザート系」
レ「うっ・・・ユ、ユーリ君? 君、おっさんが甘いのダメなの知ってるよね??」
ユ「知ってるよ。 だからおっさんでも食えそうなデザート考えてんだ」
レ「!!? ・・・今の、本気?」
ユ「? 変なこと言ったか、俺」
レ「いやいや! 変でない! 断じて変でない!! むしろおっさん嬉し〜♪」(ユーリに抱きつく)
ユ「おい、こらおっさん!?」




リタ(以下:リ)「・・・あーあ、仲の宜しいことで」
エステル(以下:エ)「リタ、羨ましいんです?」
リ「誰が。 暑っ苦しいのはごめんよ」



END.
リタにはユーリとおっさんがいちゃこらしてるようにしか見えないのです。(むしろ俺がか←
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