08/15の日記
23:54
【あと7日】
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[イチルキよ永遠なれカウントダウン企画]
〜ありがとう一護、ありがとうルキア、ありがとうイチルキ、ありがとうBLEACH、さようならBLEACH〜
おおお〜。
あと7日。
あと1週間ですか。
来週の今日には、BLEACH最終回なんですね。
今ごろにはもうとっくに、イチルキかイチオリかどっちでもないかわからないけれど、とにかくすべてにおいて決着が着いてるってことですよね。
わたしの10年間が、終わっていく…ああ恐ろし…(T_T)
そんな1週間前の今日は、前から言っていた最終回予想を書かせていただきたいと思います!!
※※※※※ここで注意点です。※※※※※
皆さんお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、わたくし、最終回に対して非常に後ろ向きな意見を持ってます。
なので、イチルキストにとって、暗い最終回が次から次へとぽんぽんぽんぽん出てくるんです。
ですので…
悪い妄想が止まらないので、ここで、私の最終回予想を、ネガティブ予想とポジティブ予想の二つに分けて、勝手に書かせていただきたいと思います!!!!!
暗い予想は、他でもない、完全に自己満足です。
最低ですね。
それでも書かずにはいられないんです。
どこかで発散させていただけないと、なんかもう不安で押し潰されそうなんですよーーーーーーーー。・゜゜(ノД`)
どうかイチルキストの皆さん、お許しください、そんなものを書く私をどうかどうか許してください(T_T)
と、いうわけで、いきます。
まずはネガティブ予想から。
※※※※ネガティブ発言してます。苦手な方、注意してください。※※※※
※※※※申し訳ありませんが、苦情は、受け付けません、すみません…※※※※
※※ジャンプ36・37号のネタバレあります。※※
ダメな文章がさらにダメになっています。
どうかご了承下さい。
暖かい目で見守ってやってください。
箇条書きで一気に行きます。
時系列とかめちゃくちゃです。
@一護と井上の結婚式当日。
控え室でドレスになっている井上が、今までのことを振り返っている。
そこに一護が現れて手を出されてその手をとり、式へ…
「行こうぜ、いのう…いや、もう“井上”じゃねぇんだな。織姫。」
「!!!〜〜〜はい、一護くん。(泣)」
で、ルキアの着任式のあと、一護と井上の結婚式を祝うべく死神総出で現世へくり出す。「いやぁおめでたい日が重なったねぇ」と京楽さん。(式の件が、とてつもなくベタベタベタ、ベタ中のベタで失笑)
Aすでに一護に井上との子供がいる。(あっそ)
B井上が看護師に、一護が医者になって、二人でクロサキ医院で働いている。(一護進路決まって良かったね)
Cそれぞれの呼び方が「織姫」「一護くん」に…(これも超ベタ。つまんなーい)
D井上と一護がすでに結婚している。
ルキアの着任式を祝うべく尸魂界に行こうと、二人してわたわたと慌てて準備をしている。
「もう一護くん!!はやくしないと朽木さんの晴れ姿見れないよ!!」
「ちょっと待て織姫!!俺のネクタイ知らねえ!?あのこの間新しく買いに行ったやつ!!」等…(正装してくの?なに?人間の分際で参加するつもり?)
E井上と付き合っている。(結局破局の道へ)
Fまだ井上の気持ちには相変わらず気づいていないが、なんだかいい雰囲気。(井上の勘違いだったりして)
G結婚した一護と井上が幸せそうに赤子を抱き抱えている。プラス一心じいちゃん。(ボケてないと良いね)
H井上が一護に告り、一護テレる→自分の気持ちに気付き、OKする。(それは勘違いというやつ)
I井上とのデートにでかける。(かつあげされるよ)
J井上の出産当日。(確認されたユーハバッハに似た霊圧は、生まれた二人の子供だった)(実はネットでもこんな意見を見た。いや、私も独自に考えましたよ。)(正直多くの人が予想するこの展開が万が一にでも当たったら、久保先生なんてもう知らない。…いや、ここに書いてあること1つでも当たったら、私は久保先生を軽蔑する…)
K一護、井上にプロポーズ。(ひざまづいて指輪の箱をあけながら…って想像できねー笑)
L付き合っているのかは分からないが、なぜか一護と井上二人並んで歩いている。(謎)
M一護と井上が結婚して子供もいて、3人もしくは4人で河川敷を並んで手を繋いで歩いている。(あっそ)
N社会人になった一護を妻の井上が朝に見送る図。
「今日の夕飯は、チョコレートとネギと明太子のソテーだからね〜!!」
「…お、おう、た、楽しみだぜ。行ってくる。」(チョコレート溶ける)
O息子とキャッチボールする一護。(一護、コントロール大丈夫?あ、でも1話目でバットを持って虚に向かってったから一応はできるのか?)
P妻の井上と子供を愛おしそうにみつめる一護。(引く…(笑))
Qゆずとかりんと仲良さげに談笑する井上。(あっそ)
R黒崎家に完全に溶け込んでいる井上。(井上の思い込みだったりして)
S夫婦になった一護と井上が、妹(義妹)であるゆずもしくはかりんの結婚式に参列している。(あっそ)
21.井上と一護がアパートで同棲している。(いわくつきの物件)
22.一護が井上にコクる。(なんで?)
23.一護と井上がキスして終わる(某ジャンプ漫画最終回のよう)。
24.井上の初産に仕事帰りの一護が駆けつける。卍解で。((笑)(笑)(笑)(笑)(笑))
25.同窓会があって、みんなで一護と井上のことをどやしつつ、暖かい目で祝福している。(28歳というなんとも微妙な時期だけど…)
26.一護と井上に子供が生まれてしばらくして落ち着いたので、尸魂界までお披露目に行こうとしている。(あっそ)
27.一護と井上が結婚したので、そのお披露目に尸魂界に来た。
そこで、
「全く、やっとかよ一護。」
「うっせえな、恋次。」
「随分ヤキモキしたもんだぜ。このヘタレ。」
「んだと!!!」
のような会話がなされる。(ヤキモキ?)
もしくは、
「俺はお前に会えたから、今こうしていられるんだ、ルキア。」
と井上を見つめる一護。(話をする時は相手の目をきちんと見ましょう!!!!)
28.一護と井上の結婚報告に真咲さんのお墓参りに行っている。(ベタ?)
29.結婚式前日に井上が今までを振り返る。そこにルキア登場。微笑ましく語り合う。(ルキアはそんな暇じゃありません)
30.井上の手作り料理(設定通り激マズ)に引きながらも、楽しく笑う黒崎家。(気をつかっている)
31.現世で暮らす一護と、尸魂界で暮らすルキアが、お互いそれぞれのことを思って空を見上げる。(それだけって悲しいでしょ、ありえない)
32.十三番隊の副隊長は恋次。(なんかがっかり)
33.ルキアと恋次はすでに結婚している。(恋次の夢?)
34.ルキアの隊長着任式のあと、ルキアと恋次の結婚式がある。
そこに、一護と井上が二人ならんで御祝いに来る。
そこで、実はお腹に赤ちゃんが…という報告。(あっそー)
35.再び訪れた尸魂界のピンチに一護と井上が二人してかけつける。かなり良い雰囲気で。(若干一名頼りない)
36.一護とルキア、特に絡みがないまま終了(ふざけんなよまじで)
37.一護死亡。(尸魂界に来るなら万々歳じゃね?)
…今んとこ、こんなとこですかね…?
え?何々?ふざけんなって?
はい、ごもっとも。
こんな私をぶん殴ってやりたいでしょうが、残念ながらネット上ではそれは無理ですな〜\(`▽´)\(⬅死ね、一万回死ね)
それは無いにしても、気分を害されましたよね…
本当に本当に申し訳ありません。
心から謝ります。
…すみません、お分かりのように、今の私はこれだけ弱気になっております。
BLEACHの連載終了に加えて、先週の、個人的に残念な展開…
どんだけ私にダメージ与えれば気がすむんですか。
今まで10年、BLEACHとイチルキと一緒に生きてきたんです。
私の体の一部が終わるも同然…。
しっかしこの上ないくらい、ひどい妄想でしたね(笑)
書いてて吐き気が止まりませんよ、ぐはぁ。
まぁこれはあれですよ、ダメージ軽減というか。
エンドがイチルキじゃなかったときの展開を少しでも予想して、心の準備をしようっていう!!そんな企画ッスよ☆
……とは言ってもですよ、こんな頭のお堅い一般人が考えた結末なんてクソですよゴミですよ、ミジンコ以下ですよ(笑)
わかってます、きっと久保先生は、上の上のそのまた上を行くのでしょう。
つまり、私のダメージ軽減妄想なんて、削りおとした鉛筆のカスよりも役に立ちませんよ。
きっと、最終回がイチルキであろうとなかろうと、私の妄想のはるかはるか上をいくストーリーが展開されるんでしょう。
とはわかっていても、やっぱり書きたかったんです。
すごい……読み返してみると、なんて貧相な妄想なの…ありがちもいいところですよね。
これでも小説サイト運営してんのかーっていう。
ま、もともと文才なかっただけだよーん(笑)
えっと、少しでも罪滅ぼしのつもりで、一つ一つに渾身のツッコミを書いてみたんですけど、センス無さすぎだし途中あっそ≠ェ連発されている…めんどくさくて投げた感ハンパナイ(-.-)
まぁそんなこんなで、たぶんまだまだ予想出てくると思います。
今回は第一弾ということで。
ジャンプ発売は一週間後だから、それまでに色々妄想するんだと思いますね…。
………………ははは、長いよ、もうはやく結末教えてくれよ、もうギロチンが目の前に迫ってんだよ、
いっそ殺してくれよおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
………じゃあ、どうします?
ネガティブ妄想終わって、私の残念な脳ミソの全貌があらわになったところで、
ポジティブ妄想、いっちゃいますか?(笑)
え?誰も頼んでねーよって?
まぁまぁそんなこと言わずに、ここまで来たのなら乗り掛かった船ですぜ、旦那。
というわけで、陰があれば陽がある!という中国かなんかの思想に基づき、(確かカードキャプターさくらの映画でいってた気がする)
ポジティブ予想、いってみよーーーー!!!!!
こっちは、2パターンに分けられてます。
〈一護が尸魂界で暮らしてる場合〉
@十三番隊の副隊長は、実は一護だった!!!!!
A実は実は、ルキアはすでに一護の子供を生んでいた!!!!キャー!!!!(*/▽\*)
そんでもって、ルキアの就任式中には一護は子供のお守りをしていた!!!!
イクメンパパっす(笑)
B一護は十三番隊の副隊長だったが、それはルキアにはサプライズで知らされておらず、ルキアの就任式のあと、「えっとお、じゃあもうひとつ、おめでたい発表がありまーす」って享楽さんが言って、一護、満を持しての大登場ーー!!
C副隊長になった一護はルキアに「この時を待ってたんだよ俺は…。…結婚するぞ。」
D一護は尸魂界にいて、朽木家に間借りしている(笑)
Eルキアと交際していて、朽木家のしきたりを白哉から叩き込まれている。
〈一護が現世で暮らしてる場合〉
@就任式のあと、気分が悪くなったルキア…実は一護との子を身ごもっていた!!!!
あわてて現世に連絡!!!
隊長になったとたんにこんなことになって…と焦るルキアに、回りは「なーに言ってんのよ!!!!隊長なんていつでもできんでしょー!!!!」と乱菊さんあたりにバンバン背中を叩かれる。(あ、でも乱菊さん副隊長だから隊長のルキアに向かってそれはないか?(笑))
A隊長になったことを一護に報告しようと現世に出向くルキア。
そしたら
「そっか。おめっとさん。」
「なんだそのどうでもよさげな言葉は!だいたい貴様は私の話をいつも聞い「結婚すっぞ」
B現世で、ルキアとの子を育てている。(話し合いの末、現世で育てることを決意。ルキアは涙ながらに我が子を一護へ託していた。)
C一護は定期的に尸魂界に通っている!!!
それは、死神勢といまだ親交があるから遊びに行っているのだが、さりげなくルキアのことをいつも気にしていて、一番の本命はルキアに会いに行くこと!
しかしそれはまだ自覚がない(笑)
Dルキアは時々現世に顔を出している。
「おい、隊長サマがこんなとこで油売ってていいのかよ」
「失礼な、今日はれっきとした非番だ!!仕事も片付けてきてある!!」
。
E一護は戦いのあと現世に戻り、10年間二人は会っていなかった。がしかし、実はルキアは一護との子を出産しており、死神業の傍ら、子供を育てていた。
そんな子供ももう9歳。父親がいないことを不思議に思い始め、情報をつかんだ子供は現世へと向かう!ここに、壮大な物語が…!
と、昔昔、いつか書こうと思ってた小説のストーリーが。(笑)
ちなみに昔考えてたホントの話は、子供の年齢はもう少し高い。
あと、なんやかんやでルキアと一護はちょくちょく会ってたので、一護には極秘で(迷惑をかけられないため)ルキアは子供を二人生んでるっていう設定だったよ☆(笑)
F「お前が隊長にでもなったら、会いに行ってやんよ」
「なんだ、それは…」
「だから、俺と会いたきゃ頑張って出世しろって意味 」
なんて会話がされていた。
舞台はもう10年後だから、この会話は二人の回想にてですね。
Gさらに50年後の話に。
一護は78歳で亡くなり、尸魂界にやってきて、ルキアと再開する展開。ちなみに記憶はすべてあるというご都合主義(笑)
一護は生涯独身を貫いた!
です。
こっちもまだまだ書き足りないんですけど、如何せんネガティブ予想よりも内容が熱い、厚い、濃い、燃えていてボリューミー、プラス、愛にあふれているーーーーー(///∀///)vV
最悪最低なネガティブ予想から、ほんの少しは卍解できたでしょうか……?(~_~;)
何度も言ってしまって大変申し訳ないのですが、苦情は受け付けておりません。
みなさんかなり怒ってらっしゃると思うのですが、どうかどうかお許しください…。
重ね重ね申し訳ありませんが、また予想書くと思います。
注意書きしますので、無理だと思った方は回避してください。
こんなものを最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
今後もよろしくお願い致します。
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