□寂しくて。
1ページ/3ページ
はぁ…。
あっ…こんにちは。
二宮和也です。
最近彼氏の潤くんと会えない日が続いてます。
だから1人でテレビを観てます。
するとドラマでキスするシーンが映った。
最近ヤってないせいか、何だか体がうずうずしてきた。
和「やっべ…」
俺の息子は少し勃っていた。
――20分後
和「潤…く、ん…んぁぁイくッ///」
俺は我慢出来なくなって自慰をしていた。
潤「どうしたの?何やってんの?」
和「じ、潤くん///」
潤「今さ、オナニーしてたよね」
和「///」
潤「やっぱり。そんな恥ずかしがんなくていいのに」
和「ねぇ、いつから…見てたの」
潤「えっ?もちろん始めからだよ」
和「うそっ」
潤「なぁ和也…このままシようよ」
和「えっ!!」
潤「ほら、早く」
潤くんに押し倒されてキスをされる。
和「ふ…ぁっ」
潤くんは口を離した。
潤「下脱いでんだったら上も脱ぎなよ」
Tシャツをするりと脱がされる。
潤「乳首も勃ってる」
和「んぁッ…」
潤くんに乳首を指先で転がされる。
潤「和也気持ちいい?」
和「うんッ…やぁッ、あんッ…んッ///」
潤くんは俺の太股を撫でながら俺のことを焦らしてきた。
和「潤くん」
潤「何?」
和「その…」
潤「ちゃんと言わなかったら触ってやんない」
和「潤くん、早く…触って…?///」
潤「和也それ反則(笑」
潤くんが笑った。