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□ユンギ兄
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あぁっ、ン♡ひぅッ!あァンッ!!

パチュンパチュン!!と肌と水音がぶつかり合う。
部屋に響くそれを聴きながら、身体を揺さぶられていた。
下腹部を行き交う質量のある圧迫感、ナカを抉られる度に走るどうしようもない快楽。
それを味わわせられながら見上げると、見下ろしていた彼は抱えていた太ももを舐めた後、妖艶な色香を放ち、口角を上げて言った。

はぁ…はぁ…妹を抱いて何が悪いんだよ?








その日は両親とも祖母のお見舞いで家に帰らない日だった。部活で汗をかいた私はシャワーを浴びて髪の毛をろくに乾かさないまま、ティシャツにショーパンで部屋でくつろいでいた。
それからだった。
お兄ちゃんが毎日私を抱くようになったのは。

ぁっ、ん、やっ
静かにしないとバレるぞ。

親が家に居るにも関わらず、私の下着をずり下げ、乳房を揉みしだき、膣の中にペニスを出し入れされる。
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