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□グク弟教え
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はいっちゃ、ぐっ!ヌナ、入っちゃった!
あっ、んだ、だめっ…!
あ、あぁ…ぬるぬる…ヌナのなか気持ちいい

腰を掴む手が強く、美香の肌に赤い跡がついてしまいそうだ。








ぬなっ、ヌナッ!
パンパンパンパンパンパンッ!!!!
ぁ、ん、ひぁ!ンッン、ァ!!
あぁ、ヌナっ、気持ちいい!止まんな…っ!ん、ぁ

気持ちが良いのか思うがままに腰を打ち付けるジョングク。名前を呼ぶという事を忘れ、ヌナと呼ばれているから背徳感が押し寄せる。
はちきれんばかりの凶悪な肉棒が膣壁を何度も擦り、子宮にとどくように奥を突く。

ん、はっ、はっはっ、ヌナ…ぁ、ヌナッ!
パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!
だめッ、じょ、ンぁグク、ぁ、ぐ、ひァッ!!ァァ!

ジョングクは夢中でペニスを姉の中に突き立てる。

ジュプッ、ジュッポ!!ジュポ、バチュ!!バチュンッ!!
ヌナとエッチッ、俺、んっ、ヌナとエッチしてるっ!嬉しい、気持ちいい!アァッ、好き、ヌナ、っ好き!!





これでヌナは俺の!俺のっ!!
子宮に届け、


だめっ!ジョングク、ゴムつけてない!



ヌナ…男は何度も出来た方が良いんだよね?




こんこん。
みかー?大きな音がしたけど起きてるの?
っ!!?

お母さんの声が聞こえて身体が震える。
静寂が訪れ、お互いの吐く息だけが部屋に消えていく。こんな姿を見られたらやばいと、心臓が大きく音を立てる。

ぬちゅ、くちゅ
んっ、!

その時止まった律動を再開させたジョングクを有り得ないものをみる思いで睨んだ。

じょ、ぐく…っぁ、だめ、ぁ離れ、て
ヌナ、し〜…ん、鍵掛けてるから、しずかにしてれば大丈夫。
くちゅ…ずちゅ
そんな、だめ…ァ、はぁ、ん、抜いてぇ
ん〜…ゆっくりだけど、声でちゃうね?手伝ってあげる。
んんっ、

するとジョングクは唇を重ねてくると、開いた唇から舌を捩じ込ませた。

んっ、んっ、ちゅ、んっぢゅぷ、はぁ

律動から盛れる声は全部ジョングクに飲み込まれるようだった。ゆっくりながらも気持ちのいい所をさすられて、みかの意識は真っ白に溶けてしまいそうだった。硬い肉棒が何度も何度もナカを行き来する。

気のせいかしら、寝言でも言ったのかな?

母が部屋から遠ざかる音がした後もくちゅくちゅと舌を絡ませあい、味わうように下半身を掻き回すジョングク。その動きは下腹部がきゅんきゅんと甘く痺れるようで頭が馬鹿になっていく。
みかはジョングクの大きな背中にしがみつき、与えられる快感に彼の動かしている腰に足を絡めた。するとより密着感がでて気持ちよさがました。その行動に驚きと胸の高鳴りを隠せないジョングクは顔を赤くする。

ん、ヌナぁ…それ、反則だし可愛すぎる。
ン、ぁ…
ぐちゅ、じゅぷ、
ねぇ、ヌナ…気持ちいいの?
ジョン、ぐく…ぁ、ん、…んっ
ぐちゅり、じゅぷ
教えて?俺、初めてだから…ヌナが気持ちいいのか知りたい。

みかの顔ぢゅうにキスをおとしながら、腰を回して硬くなったペニスを掻き回したり、先端を壁に押し付ける。ぎちぎちと満たされた二人の結合部からは愛液がとろとろと溢れていく。

それ以上、あぅ、ん…うご、かないでぇ
動いちゃうよ…ん、ヌナの中めちゃくちゃ気持ちいいんだもん、ヌナは?ヌナも教えて。


ホソギ、ヒョンとヌナがしてるの…はぁ、見てた
えっ、ん、ァ
すごく、ン、羨ましかった

凄い辛かったけど、凄く興奮した。
でもいいの。ヌナはもうホソギヒョンとエッチしないもん。ホソギヒョンとのは遊びだもんね。俺とのエッチが本気だもんね?



ホソギヒョンと俺とどっちのエッチが気持ちいい?覗いてた感じだと、俺の方が気持ちいいって顔してる。当たり前だよ、俺とヌナだもん!俺たち相性ばっちりだし、ここもほら、凄いぴったりでしょ。だから気持ちいいよね?
だから、もうヌナは俺の。俺以外とエッチしたらだめ。俺もヌナの、一生ヌナのジョングクだよ。ヌナ以外とは絶対エッチしないから安心して!え?好きな子?そんなのヌナに決まってんじゃん。ヌナ以外に勃つわけないでしょ。悩んでたのは本当だよ。初めてだし、ヌナとエッチするきっかけがずっと欲しかったし。これからいっぱいエッチしようね?それから俺の子供産んで?ヌナに沢山産んで欲しい、ヌナは俺の奥さんになっていっぱい子づくりしなきゃ。あぁ…ヌナが俺の奥さんって響き最高…孕ませなきゃ…あ、ん…ヌナぁ、いく♡


恍惚とした顔でとんでもない爆弾発言を嬉しそうに落とし続ける弟に、ツッコミたいけど口から出るのは喘ぎ声だけ。
ホソクとの行為を見られていた事とそれがきっかけで避けるどころかヌナ大好きが爆誕したということにショックを隠せない。
そもそもどっちが気持ちいいって比べる相手が弟なのはいけないことだし、ぴったりと言ってるけど、出し入れを繰り返すその棒はちょうどいいサイズを通り越してぎちぎちに大きくて苦しい。初めてのくせにこんなに上手いだなんて…ってそうじゃなくて、子供産むとか奥さんとか、私たち結婚できないから!と叫びたいけど、この子頭がちょっと弱いんだった!可愛い顔で許されるとでも、

はぁ…気持ちよかった。
ジョングク、また中に
ヌナ…好きだよ。
…っ。(きゅん)

幸せそうに笑うジョングクが可愛くて、一瞬で言葉を失う。


んん…

目が覚めて身じろぎをしようとすると、身体に重さを感じた。寝ぼけ眼に重たい場所をさぐれば、逞しい腕が自分のお腹に巻きついている。
それにも驚いたけど、自分が服を着ていないと言う事に目を丸くした。
その腕の人物を辿るように顔を後ろに向けると、すぐ側に弟の顔があって大声を出しそうになる。
腕枕をしながら自分を抱きしめるように寝ている彼は裸だ。それはありありと昨日のことを現実とつきつけているようだった。
まるで恋人どうしのように足が絡まって恥ずかしい。

どうしよう…やってしまった。

何とか身体を反転し、すやすやと天使のような顔で眠る弟をみる。昨日の本能のままに動く獣のような姿はしていない。夜通し抱かれ続けていたことが嘘のようだった。
言葉が出ないし、親に顔向けできない。
弟を汚してしまった。(むしろ逆)

ん、ヌナ…おはよ。

ジョングクは目を擦りながら起きてしまった。

お、おおお…おは、おはよ

どんな顔してジョングクと話せばいいんだ。
私の顔を視界に入れると、ジョングクは目尻を下げて嬉しそうに笑った。

へへっ、嬉しい。
……きゅん♡(かわっ!!)
ヌナとエッチしちゃった。
…っ!?

や、やばい…ジョングクに何とかして昨日の事はいけないこと、そしてなかった事にしようと伝えなければ。

じょ、ジョングク、あの
俺、いますっごく幸せ。
ゎっ、

ぎゅっと抱きしめられ、ジョングクの厚い胸板に顔が押し付けられる。ぎゅうぎゅうと締め付けてくるから苦しかったけど、そこから伝わってくる心臓の音が速くて、自分の心臓も同調するように鳴り出す。

ヌナ、好きだよ。
ちゅ
んっ、
もう俺の彼女だからね♩

そう言って可愛らしいキスを落とされた私は説く事も怒る事も出来ず、言葉を失ってしまった。


ねぇヌナ…もう1回したい。
え?
朝ってのもあるけど、夢じゃないって実感したい。
な、何言って、昨日あんなにしたのに!
そんなの寝たから分からないもん…
だ、だめっ!ぁっ、


片足を持ち上げられ、亀頭を入口にさすりつけられる。
その完食にありありと昨日の感覚が甦る。
大きな肉棒がはちきれんばかりに自分に嵌っていたことを。

そして唇にキスを落とされる。
ジョングクの柔らかい唇と舌が絡んで、目眩がまたしてしまう。
何でこんなにキスが上手いの…。


ヌナ…ちゅ、れろ…濡れてるよ?ちゅぷ、ちゅヌナもしたいんだ。
ちが、ん…ぁ、れろれろ
ねぇ、ヌナ…しよ?お願い。
ちゅ、ぁ…だ、め
ん…ちゅ、ヌナとエッチしたい、ねぇお願い。

切実な瞳に断れなくて、つい首を縦に振っていた。その瞬間嬉しそうに笑うジョングクに絆されてしまう。

あっ!!
ズプズプ…
ぁ、ヌナ…ヌナっ

だめ、だめなのに!
入口から押し進んでくるそれに、やめなくてはと焦燥感が押し寄せるも、体に昨日の快感が残っていて理性が負けてしまう。

太い、ジョングクのが、入ってくる…埋まってる


ヌナのなか熱い、すごいうねってる…気持ちいい。




正常位に向きを変えられ、膝を抱え込むと覆いかぶさってくる。ジョングクは熱にうなされ夢中な瞳でミカを見つめながら、ピストンを激しくさせる。その求めてくる男の顔にミカは胸が高なってしまう。

はぁ、くっ、ヌナ…ヌナ!ヌナッ!
パチュパチュッパチュンパチュパッ!!
ぁっ、ん、ひァッ♡ァアッ!!やァ、っン、アンッ♡
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
ヌナ…出る!!出るよ!!
だ、だめぇ!
ビュルルル…。

また、中に…っ!
熱い白濁が流れ込むのを感じる。

はぁはぁ…じょ、んぐく…中はだ、めってぇ
だって、ヌナの中気持ちいいから…それに夢じゃないと思うと堪んなくて…ぁ、ん…っ
えっ、

自分の中で再び形をもった感覚を感じる。
そしてまた腰をゆるゆると動き始めるジョングクにミカは

ヌナ…ん、ヌナ♡ヌナぁ♡
じょ、ジョングク、も…ん、ぁ抜いて
嫌だ、抜きたくない…ヌナとまだエッチする。
だめ、んだってば、ぁ…お母さんたち、ン、起きちゃ、う
大丈夫…まだこんなに早い時間だし、あの人たち寝付きがいいから、声出しても起きないよ、安心して

本当だ、まだ、4時…って違う、これ以上間違いはおかせない!

ちが、う、ァん、んっ、そうじゃなくて
んぁ…ヌナ、ヌナ
ぁっ、んっ、はぁ…ン、じょ、んぐく、!

どんどんピストンが早まっていくことに意識が真っ白になる。ジョングクの興奮は止まらず、ミカを夢中でまた抱いた。
気づけば体位を変え1度ではなく何度も性行為を続けていた。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!

アン!!あんぁ!!♡あっ、アッアア、!!♡ひァッ、んっ♡んっ、んっ!んっ!♡ァッ、アン!アン!アン!アン!アン!アッ!!アッ!!アッ!!アんァ!!アン!!アンッ!!ヒァッンッんッンッ、ァァンッッ♡♡♡♡♡

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!

アン、ンぁッ♡♡ァァあンッ、ぁ♡だめぇ、ッ♡アンッアン、アン、ひァッ♡だめ、だめっ、だめぇッッ♡♡♡やぁッ、ンぁッ!!だめぇ、ッ♡♡♡♡♡アン、アンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアンアァァンッ!!!!♡♡♡♡♡♡

そのあとジョングクに理性が飛ぶほどペニスで何度も突かれ、容赦なく痙攣したぐちょぐちょの膣に5回も射精された。膣からはピストンされる度にぽたぽたと白い液が零れている。絶倫な弟とのセックスがあまりにも気持ちよくてミカは親の事も忘れ、激しく喘いでしまった。
エロい、可愛い…大好き。姉弟で仲良しエッチ堪んない、もっとヌナの中に精子出したい♡そんなミカを見てジョングクはまた興奮してペニスを抜けなくなる。

はぁ…ヌナ、気持ちよかったね
あ、…
これからもいっぱいしようね。
それは、
ふふっ、ヌナはもう俺の彼女だから。俺はヌナの彼氏♫幸せっ。

(身体がもたない…)
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