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□ジミン弟
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洗いっこ
中学


ぁ、ん…ジミン…その触り方ゃだ

ジミンは後ろから手に泡をつけながら胸を洗っていく。ヌルヌルとした完食とジミンの指がの大きくなり始めた胸の形を確かめるように全体を這う。


美香、おっぱい大きくなった?
っ、ゎかんな…聞かな、ぃで
へ?何で?もしかして


ジミンは美香の耳に唇を寄せて、恥ずかしいの?と高く掠れた声で囁いてきた。美香の身体はびくっと身体が固くなる。


ぁ、また硬くなってる…ここ美香触られるの好きでしょ?
ふぁッ!


ジミンは胸の先端を泡を擦りつけながら人差し指と親指でこねこねと捻られる。強く抓るたび、身体に電流が走り身体が変にうごいてしまう。


みか、そんなに動いたら洗えないよ
きゃっ
僕の上に乗って


ジミンは私を持ち上げると、自身の膝の上に載せた。


じみ…っ、降ろして
だぁめ、美香動くんだもん
それはジミンが、…ンァ!






ここも確かめなきゃ、もう泡がついてないその指は、割れ目をなぞる。




中指が激しく出し入れを繰り返す。



太ももにあたるそれはどんどんと硬くなる。




僕達が知らない事なんてないんだよ?



後背位

背中を貫くような感覚。



両親がいない家、お風呂場に響く矯声。



ジミン、ゃめっ…ンぁ
はぁ、美香まだだよ


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