POEM
□NO.4
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神にも見放された僕達…
堕ちるとこまで堕ちた
もう這い上がる力も尽きて
僕達は上を見上げたけど
一筋の光も見えなくて
座り込んだ
一人だと
どうにもならないと諦めたと思っうけど
僕達は二人だから
どうにかなるって思えたんだ
不思議と不安は感じなかったよ
.
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