追憶の中に消え行く……



かけられた呪いは

強く、深く、体に染み付き

過去への戒めを説く



流れ落ちた涙は

いつしか彼の者への

鎮魂歌となる



起こった事は偶然か、必然か、

ただ静かに沈黙を守るばかり……





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