短編凌辱小説

□悪夢の授業
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そこは**中学校の2年E組の教室。
全ての机を後ろに下げた教室の真ん中に、少女が転がされていた。
少女は全裸で、両手を後ろで拘束されている。
小さな口をタオルのような布きれで塞がれ、恨むような視線を周りに向けている。
そんな少女を真ん中にして、十数人の男子生徒たちが輪を作っていた。
「それじゃあ授業を始めるぞ」
当然のことのように少女を取り囲む輪の中に交じっていた体育教師が、言葉と同時に少女の身体に手をかけた。
「んんーっ!んぅー!!」
少女は目を見開き、教師の手から逃れようとするが、それは無駄なことだった。
教師は乱暴に少女の身体を押さえ付け、俯せで尻を突き出すような体勢にさせた。
「ンゥーッ!!!」
少女の悲痛な呻き声が教室に響いていた。
教師は着ていたジャージを下着ごと下ろし、下半身を露出させると、すでに半勃ちになっていた自らの黒ずんだ性器を、片手でしごき勃たせた。
「じゃあまずは先生が手本を見せる。みんな、よーく見ておけよ」
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