諷蝶院陸





・PL名:戒(カイ)
・オリキャラ名:諷蝶院 陸(フウチョウイン リク)
・性別:女
・属性:リバ
・種族:ヴァンパイア
・年齢:(人間の歳で)17歳
・学年or教員:二年生
・希望Class:月

・性格:初対面の人やまだ余り親しくない人には誰にでも優しく、良くいろいろな事に気づく事の出来る、世間一般では「良い人」なのだが
仲の良い人物にはドンドン腹黒い一面を見せてくる…
初対面の人達等には、一人称は「僕」であり口調も優しいが、親しくなると一人称が「俺」といったり、口調が少し荒くなる…本人が心がけていることは『女性には優しく…その他には厳しく…(黒笑)』らしい…

・容姿:172p、52s
髪は焦げ茶で襟足が長く背中の半分位のところまであり、前は肩より少し長い程度
目は深紅の切れ目
右の耳にルビーと薔薇のピアスと左にサファイアのピアスと(両親の形見)蝶が薔薇の茨に捕らわれている形をしたペンダントをしている(当主の証)
制服も何故か男子のものを着ていて、その上に白い上着を羽織っている。
性別を明かさなければ完璧に男にしか見えないが、時々何故か女子の制服を着用したりもすることも…あるとかないとか

・設定:ヴァンパイアの中でも結構な位の諷蝶院の第一子として産まれるが、諷蝶院は昔から第一子は必ず男が産まれその第一子が跡継ぎとなるしきたりがあり、昔から「異端児」と周りから言われていたが、両親はそんな自分を優しくも厳しく育ててくれたため、色んな面で困ることは無かった。
今では両親は既に他界しており、しきたりの通り陸が諷蝶院の当主なのだが…まだまだ自分は…人との繋がりが無いことに気づき二人の母校であるこの学園に…繋がりを求めてやって来た。
吸血行為は余り好まず…タブレットと人工血液の入った紙パックを飲んで何とかしている

一言:(ある月のない晩に白いスーツに身を包み学園の門を見上げながら胸のペンダントに触れ)…父上…母上…(そう呟くと小さく微笑むと門が静かに開いていき、中から誰かが自分の所へ来るのが見えてにっこりと微笑み)今晩…わざわざスミマセン…これからお世話になります…諷蝶院です…どうぞお見知り置きを(相手が女性だということに気づくと片膝を付き相手の片手を取ると軽くキスをし)

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