蓮華
PL名:曖（あい）
オリキャラ名:蓮華（れんげ）
性別:男
属性:リバ
種族:フェアリー
年齢:19歳
学年or教員:2学年
希望Class:陽class
性格:若干の天然思考。のんびりしていて大人しく無駄な事はあまり喋らない。無表情に近く、親しくなった人物に漸くわかる程度の表情をする為に笑っていても気付かれない事は屡々。好奇心旺盛で負けず嫌いな所がある。家は地方にあるので、関西弁を用いる。
容姿:身長165cm。肌が白く細身で中性的な顔立ち、白に淡い青が掛かったような色の髪の毛は肩辺りまで伸びている。長く伸ばされた前髪は適当に分けられていて、髪に隠された右目の桃色の鮮やかな色がそこから覗いている。制服は完璧に着こなしたいが、何故かゆるゆるになり結果着崩しているように見える。背中の羽は髪と同様の色付き。
設定:名付け親でもある知り合いの家に居候していたが、その知り合いに学校を勧められ19歳で高校2年に入学。知り合いには月classを進められていたが本人の強い希望で陽classへ行くもののどこか孤立している。
自分が妖精だと珍しがられるのが凄く嫌で、羽はあるものの滅多な事が無い限り飛ばない。同族を見掛けると口数が僅かに増える。
一言:
（歩く度揺れる己の背に目を細めながら黙々と廊下を歩いているとふと足を止めて暫く棒立ちになり、漸く動いたと思えば顎に手を添えて何か思考し始める素振り。数分時間が経過しようとも良い思案に至らないのかまた動きが止まっていると不意に感じた己へ向く気配、其方へ視線だけを送るとどうやら生徒らしき人物で助かったとばかりに手を離すとゆっくりその人物の方へ歩いていき）……ちょっと、ええかな？…僕は蓮華って言うもんやねんけど…迷ってもうて。……偉い人が、ようさん集まる場所までの道、良かったら教えてくれへんかな（表情は無いまま小首を軽く傾けるとそう尋ね、その人物が頷くのを見ると有り難うと小さく言うもやはり視線が気になり、軽く息を吐いてその人物をじっと見て）………そんなにこの羽、珍しいんか？
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