ギャグマンガ日和
□鳥籠
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※attention※
遣隋使(太妹)で旅の途中のお話です。
中で余り触れられないのですが、一応設定としては下記の通りです。
旅の途中ある町に入った太子と妹子は、異国人として牢屋に入れられてしまいます。１つの牢屋に１人。牢と牢の間は鉄格子で柵がされているので普通に喋る事が出来るし、相手の姿を見る事も出来ます。
牢屋に入れられてから数時間後、外国語が話せるという事もあり、妹子だけがその地域を治める身分の高い者と話せる機会が出来ます。
「太子、僕達が倭国の人間で今は旅をしている事を話して来ます。だから安心して待っていて下さい」
そう言い、木の手錠を掛けられ兵に連れられる妹子。
しかし、彼はすぐに帰って来ず、気が付けば次の日の夕方になってしまっていた…
かなりぬるいですが、年齢制限ついています!!
閲覧の際、御注意下さい(^_^;)