02/01の日記
00：00
孤独な時間が二人に訪れ 気づけば今一人になって思い出すよ
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↑｢ｺｺﾛとｺﾄﾊﾞ｣by.CHEMISTRY
はぃ今晩は!!如月です!!
本日はｲｷﾅﾘすぺしゃるげすとが来てくださってるようなので早速呼んでみましょう!!
↓
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X｢ん??…ぁあ､何か呼ばれたみたいだよ｡ｱｲ｣
ｱｲ｢そのようですね｣
X｢そんなことよりさー聞いてよ!!此処の管理人の奴､昨日が俺たちにとってすっごい大事な日だってことｽｯｶﾘ忘れて､無計画締め切りｷﾞﾘｷﾞﾘのﾚﾎﾟｰﾄに泣いてたんだってよ!!信じられないよねぇ??中身なんて見る価値もないけどさ､箱にしていいかな??｣
ｱｲ｢…大事な日…､…ああ､あの｣
X｢そう!!ｱｲも知ってるでしょ??1月31日は1(I=あい)31(3=さ1=い)で愛妻…もといｱｲｻｲの日ｯ!!すごいよね!!偶然って言うより､運命〜??vV(*´∀`*)｣
ｱｲ｢……はｧ??(ﾟДﾟ)何を言うかと思えばそんな下らないこじつけを妄想してらしたのですか｣
X｢…下らな……ｯ??!Σ(ﾟωﾟ;
…じ､じゃあ因みにｱｲは何の日だと思って……､｣
ｱｲ｢何の日も何も､偉大なる私たちの生みの親､木公井様の誕生日じゃありませんか｣
X｢あっ……｣
ｱｲ｢…そんな重要なことも忘れるなんて…どんだけﾎﾞｹ老人なんですか…｣
X｢……わ､忘れてたんじゃないよ､ただ､俺は…!!｣
ｱｲ｢はぁ…いいですか､X｣
X｢…は､はい｣
ｱｲ｢あのお方がこの世に誕生して､尚且つこの漫画を描かなければ､私たちという存在すらなかったのですよ｣
X｢…ぅん､そだね｣
ｱｲ｢つまり､あのお方がいらっしゃらなければ､先程のように『ｱｲｻｲの日!!』と妙なこじつけをすることもなければ､出会うことすらなかったのですよ｣
X｢…ｱｲ…｣
ｱｲ｢…ですから､彼が起こしてくださった奇跡に､私たちを出会わせてくれたことに､感謝しなければいけないのではないかと､私は思うのです｣
X｢…うん!!そうだねｯ!!(ﾆｯｺﾘ)｣
…はぃ｡なんだか最終的にﾊﾞｶｯﾌﾟﾙ(?)な二人の会話の中にも出てきたとおり
昨 日 は 松 井 先 生 ﾊ ﾋﾟ ﾊﾞ な 日 で し た
…畜生ｱﾀｼのﾊﾞｶ!!
そんな日にﾚﾎﾟｰﾄに追われてんじゃねーよｯ!!
そんなわけで､おめでとうございました(過去形)
3周年目もｶﾞｯﾂﾘ応援いたします!!
因みに
｢1月31日＝愛妻の日｣はこじつけ…ではなく実際に制定されてるようです(笑)
何となくﾈｻﾌしてて知った瞬間にﾈﾀが浮かびましたww
やっぱり何だかんだでXを尻にしいてるｱｲさんがいいですvV
さてこの後はMJのｹﾐを見て寝ますかね
ﾊﾞﾗｴﾃｨｰ番組はちょこちょこﾁｪｯｸはしてるものの､しばらくTVで歌ってるﾄｺ見てなぃから恋しい｡｡
ではでは!!
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