□ブックタイトル
ニーベルンゲンの唄

□執筆開始日
2010年04月16日

□カテゴリー
小説
 BL

□概要
『生業』この世の生を受けた時、人には持って生まれる本能がある。
生、金、愛、商、……数ある生業の中で最も忌み嫌われている生業があった。
『殺』それを持って生まれた者は殺したいという欲求に逆らわずにはいられない。

これは殺という生業を持つ少年の話。

※一部暴力的・非人道的な表現を用いております

□読者へのメッセージ
読んでいただき、ありがとうございます。


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