R18

□my specimen
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オレの女が目の前で寝ている。
これは襲うしかねぇだろ。
有り難い事に、ネグリジェだけで寝ている。
まさかコイツ誘ってんのか?

下から手を入れると少し抵抗が有ったが無視。
オレは今ヤリたい。

『くろす?』

寝ぼけながらオレの名前を呼ぶ声がやけに色っぽくて勃った。

「ヤらせろ」
『ん…やだ…』

そう言ってまたオレの手をどかそうとしたから、ネクタイで手首を縛ってやった。

『やめて』
「やめるか」
『解いてよ』
「いい眺めだぜ」

ベッドに捕らえた綺麗な蝶。
このまま標本にしたい位だ。

下着を脱がせ、まだ濡れていないだろうまんこにちんこを無理矢理突っ込んだ。

『痛い!やめて!』

そうそう、そうやって抵抗するとオレのテンションが上がるってわかってるんだよな。
目には涙、赤くなる手首、掠れてる声、全て愛しい。

「いいぜ」
『あ、んっ』

口ん中に指を突っ込んだら舌で出そうとする。
たまに歯が当たって痛ぇ。

「イクぞ」
『中は、駄目…』
「チッ、口開けとけ」

ギリギリでちんこ引き抜いて精子を顔にかけてやった。
口ん中にも射精してやると、眉をしかめていた。

「全部飲めよ」

オレがそう言うと軽く頷き、喉を鳴らして飲んでいた。

「いい子だ」

精子まみれの顔に興奮してまた勃ってしまう。
仕方ない、もう一回啼かせるか。


(オレの標本)


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