R18
□dominate
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目隠し、猿轡、緊縛。
本来ならば恐怖に怯える筈のこの行為なのに、コイツはとても喜んでいる。
「どうして欲しい?」
『もっと…キツくして…』
そう望むからもっとキツくしてやった。
麻縄が体に食い込む。
皮膚が赤くなっていく。
それでもコイツはそうしないとイケないらしい。
たまにキスで酸素を送ってやると嬉しそうに笑う。
まだ余裕が有るようなので髪を掴んで水が入っているバケツに頭から突っ込んでやった。
流石に怖いらしく暴れだす。
しかしまた余裕を見せられるのも癪なのでこうするしかない。
バックからいきり立ったちんこを入れると、いつも以上に膣内がよく締まっている。
人間死ぬ時が一番気持ちいいって言うが、コイツは今まさにそれに向かっている。
流石に殺しはしないが、失神するまで水責めもいいだろう。
次第に抵抗する力も弱くなってきたので、髪を引っ張った。
だらしなく開いている口に指を突っ込み、飲んでいる水を吐かせるとそれと同時に喘ぎだした。
『もっと、もっと…』
「死ぬぞ」
『いい、から…』
いくらお前の要望でも殺す事は出来ないから、落ちる程度に首を絞めてやる事にした。
『は、あ…』
「イイか?」
質問しても、返事をする余裕なんて無いだろう?
これでオレは優越感に浸りながら満足してイケる。
「イクぞ」
乱暴に腰を打ち付け、膣内に射精した。
ちんこを抜くと精子が溢れてきてエロかった。
(優位に立つ)