歩
□ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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はい!!こんにちは!!
ガ『こんにちはじゃないでしょ!?』
ごめんなさい。
ガ『お仕置きね!!』
やじゃぁぁぁ!!馬鹿!!(●`З´)=з∴
ガ『口調悪い………(睨)って!!ヅバかけないで!!!』
(●`З´)=з∴
ぺっぺっ!!!!!!!!
チ『そういやぁ猟獲話し有るって何や??』
チャチャさん!!お久しぶり!!あぁ〜話ね………。
新しい夢書こうと想うんだ!!
チ『おぉ〜ついに俺を出すきになったかぁ〜!!』
違います。
あのねムックのユッケサンだそうかなぁ〜〜〜って。
ユ『はじめましてぇ〜ゆけたんナリィ〜!!』
ユッケサンです!!
ガ『きみ何才??』
ユ『ゆけたん五歳ナリィ〜!!』
可愛くない!?やはい興奮しちゃう!!
ユ『猟獲たん興奮しちゃぁダメなリヨ!!』
はぁ〜〜〜〜い!!
ガ『(睨)………猟獲??』
いやん♪♪
チ『おっ俺用事思い出した……帰るわ(汗)』
逃げてんじゃねぇよ……。
チ『……………(滝汗)』
ガ『ユッケさん……その喋り方なんとかならない?』
ユ『ならないナリィ〜♪♪』
可愛い〜〜〜萌ちゃうね!
ユ『カリエたんは変態ナリネェ〜♪♪』
ユッケサンに言われたくないよぉ〜〜♪♪
ガ『カリエいい加減にせぇよ………。』
………。なんで!?ユッケサンが気にいらんの!?
ガ『そういうわけと違うやろ……勝手に連れてきてんと違うぞ!?』
ユ『あんたなんなの?カリエちゃんが悪いわけとちがうっぺ??』
ユッケサン別に良いよ。楽斗さんなんて嫌いだ!!
ガ『( ̄□ ̄;)!!』
ユッケサン行こう!!
ユ『うん。』
ガ『僕悪いことした??』
チ『(そうとうきいてんなぁ。あの台詞)ん―。カリエは認めてほしかったんと違うか??』
ガ『あの喋り方……。』
チ『喋り方煩い楽の前に連れてきたんは間違いやけど……。』
ガンッッ!!
ガ『っ!!!………。』
チ『大丈夫か!!』
(なんかデカイ石飛んできたで…まともに楽に当たってるし…(汗))
チ『なんか書いてんで??』
ガ『えっ??』
―ドン感楽斗へ―
馬鹿野郎!!わからず屋!!絶対許さないから!!楽夢も書いてやんない!!
ガ『( ̄□ ̄;)!!』
〔壁〕∧´)/=Ο
チ『いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
チ『猟獲め!!!』
ガ『またなんか書いてるよ………………。』
チ『許してほしければ……(汗)』
ガ『何かいてるの??』
チ『許してほしければ………ユッケサンに誤りなさい!!』
〔壁〕▽◎)♪〃