□大切な貴男(ひと)
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お久しぶりです!!日記もガクトサン達に任せっぱなしで申し訳ないです…。

楽『まったくだよ…(溜息』

ごめんなさいm(__)m
しばらく考えていたことなんですが、皆様には大切な人は居ますか?男性にしろ女性にしろ…。
私には沢山というか本当に信用している人は二人ぐらいしか居ません。私はそれで満足なんです。

楽『確かにね。』

私のこと心配してくださったり…すごく嬉しいんです。日記を読んで心配してくださったねぇさん…有難うございますm(__)m名前だしてすみません…;
いつもねぇさんには助けられています。
そんな仲良くなって時間は少ないですが、いつもねぇさんがくれる言葉は私の胸に刻まれています。そして救われます。

楽『本当にありがとうね。猟獲の事心配してくれて。僕も凄く嬉しいよ。』

私にとって大切な女性。関係は浅いけどもっとねぇさんの事知れたらなと思います。

そしてもう一人大切な人が居ます。凄く愛して止まない人。その人は私にとって無くてはならない存在。
たくさん触れ合った関係。沢山キスをしたりした。
もちろん今でもする。
『私は貴方のことを信用しているよ。大切だよ。もっと私を頼りにしていいよ。』って思ったらキスをする。もちろん女性ともするし男の人ともする。別におかしいことなんて思っていない。信用しているから出来るし、いつも貴方の言葉、顔色を見逃さない。悲しませたくない。辛い思いをしているなら私がその苦しみを少しでも取り除いてあげる。大切な人だから。

楽『いいことだよね。守ることも簡単じゃないけど少しでも守っていけたらいいね。』

うん。大切な人だと思った分苦しめたくないし、悲しませたくない。
だから考えたり距離を置いたりしてしまう。嫌われたくないから。

楽『頑張らないとね!!』
だよね!!大切な貴方にこの思いが届くように私はまた今日も貴方のために何をしたら良いか考える。
大好きな貴方だから…。

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