た わ 言



たらたらと、日常の中の非日常を綴ったりします(´ω`)

拍手でコメントくださった方々へのお返事など。


◆no title 




まこッちゃんです。

まこッちゃんなのです。


台詞つけるとしたら‥、

<先生の話を聞いていて>

「へぇー。
そうなんですかー。
(話なげぇな、クソ野郎)」


駄作なのだよ?
(なら載せんなとか言っちゃダメよ)



次は十馬に挑戦!


十馬と言えば‥!

1万hitしたら、十馬の渾名秘話を書こうと思っています!


“トウマ”なのに、なぜ“カッチン”なのか!


その真相に迫りたいと思います(^p^)


(そんなの知りたくねー、とか言っちゃダメよ)




2010/01/30(Sat) 23:26 

◆no title 




Fermateの登場人物で学校の設定を更新しました。


覚える必要は一切ありませんが、見ていただけるとより小説を理解しやすくなると思います。




2010/01/24(Sun) 16:28 

◆no title 




Fermateの登場人物設定を一掃してみました。

多少変わってるところも有りますが、
以前とほとんど変わりません。

すっきりして見やすくしてみました!

2010/01/23(Sat) 18:00 

◆no title 




おかえり(信也ver.)



━ある日の夕方━




「あ、!やぁッ、は、あぁ、」


「周くん、ほら、もっと腰振って」


「も、ぉ、‥やぁッあ、あ、ンッ」


お昼から行為に勤しむ僕と僕の可愛い人。


目の前の窓はカーテン全開。


他から見えるわけないって分かっていても光の反射でガラスに移る淫らな自分の姿を見て悶える周くん。


ガラスや床には飛び散った周くんの精液が、べとりと付いている。


それを指摘すると目をつむって顔を朱色に染める。



周くんは僕の目の前で可愛く啼く。

周くんを後ろから突き上げ、逃げないように片腕を引っ張る。


赤く尖る乳首を両手で攻めれば、より一層甘美な声が漏れる。


「あ、ッはあッんん、あぁ!あ、やぁあッ」


敦也には悪いけど睡眠薬入りのコーヒーで眠ってもらった。


敦也が隣の部屋で寝てから2時間。

ぶっ通しで、僕と周くんは肌を重ねている。



いつも敦也が周くんを一人占めするから、今日は僕が一人占め。


耳や首筋、背中に自分のものという証をつける度に周くんは小さく跳ねた。


「‥周くん」


「あッ、し、いちゃッ!
ああン!んやぁッ、は、ああッ」


僕が甘く囁くとそれに応えるように周くんも僕の名を呼ぶ。





愛しい。




大好きだ、周くん。




愛してる、周。



グッ!


「はッ!ああッ、や、あ、あぁぁああッ‥!、」


僕が強く突き上げると周くんは何回目となる射精をした後、クッタリと体を倒した。


気絶してしまったのだろうか。


周くんの中から自分を抜き、周くんの体を起こす。



汗のかいた周くんのオデコに張り付いた髪を梳いてキスを落とす。



「‥な、にしてんだテメェ‥」


今頃起きた敦也。

まだ薬が抜けきっていないのか、体はうまく動いていない。


「あ、やっと起きた?

敦也ったらいきなり寝始めるから驚いたよ」


「よくもぬけぬけと‥。

何盛りやがった」


「やだなー、人聞き悪い。

少し眠ってもらっただけじゃん」


「睡眠薬か」



敦也の言葉を口笛でかわし、周くんの体を指でなぞると、薄く目が開いた。


「おはよ、周くん」


僕がギュウと抱きつくと周くんと敦也は驚く。


「し、ししーちゃんッ!」


「し〜ん〜やぁ〜!!!」








その後復活した敦也と周くんの取り合いが始まった。


━END━

2010/01/23(Sat) 14:15 

◆お初。 




りあるたいむ。


通称『た わ わ 言』

作ってみたのです。

ちまちま更新していきちぇーな、とか考えているのです。

逐一見ていただけると稀に良いことがあるです。

お暇持て余す限り見ていて欲しいのです。


お願いしますなのです。

2010/01/18(Mon) 01:56 

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