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□なんか色々ありすぎて頭おかしくなります多分
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前回の最後の最後に出てきた
音兎の兄らしき人


そして舞咲のいとこのお姉さん、澪



そして舞咲、澪、色和、音兎は
あのばかでっかいビル(?)の中にいた



「作者!前振りながいし前回とかかいたあかんやろ!




「色和諦めろ。もうこの小説はなんでもありなんだ




「こっちはノンフィクションでやってるんですけど」




前に進まないんで少し黙ってて下さい。。




『あのお話ししていいですか?』




軽く作者を庇うように音兎の兄が話を切り出した




「どうぞ」




澪が笑顔で返す




音兎と音兎の兄が椅子にすわり


向かい合うように三人がすわった




「あ、えっと私は音兎の兄で周平といいます」




音兎の兄は周平となのり
軽く頭を下げた




それにつられて澪と色和は頭を下げる
が…舞咲は周りを見渡していた




「マーちゃんあいさつしなきゃだめよ」




「ん?あぁ」




舞咲は頭を下げる




「音兎ちょっと部屋の外に出ときなさい」




そう告げると音兎は部屋を出て行った




「なんで音兎を部屋の外に出すんですか」




みんなが思った質問だった
それを色和が代表で聞いた




「それはちょっと音兎に聞かしてはいけない話しなんですよ…」











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