番
仲間が
見せた記憶のカケラ。
100の爆笑。
と
100の感激。
その、全ての裏側。
「なあ…」
(舞咲)
「ん?何や?」
(色和)
「この小説って、感動するのか?まず、爆笑もとれてんのか?
っか、今までで感動したシーンあったか?
」
(舞咲)
「
それを言ちゃあアカンで。薄々皆、気づいてると思うけど。
」
(色和)
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