拍手御礼申しあげます
◆☆逸様☆
拍手ありがとうございます!
>銀ちゃんの境遇に涙、トシの押し込めた気持ちにも涙。切ない…
生誕記念なのに何故か切ない系のお話になってしまいました(汗)
>ラストがハッピーエンドで安堵しました。幸せになってね、銀ちゃんとトシo(^-^)o
作者も安堵しました。銀ちゃんが戻ってくるころには土方はイイ歳になっているのでしょうが、まあ奴はかっこいいままでしょうからね。美人妻銀ちゃんと幸せに暮らすことでしょう。
>と感動に浸っていたのですが、あとがきの”銀ちゃんさらわれるまでに…”の一文に思いっ切り噴いてしまいました(笑)土方先生、やる事はきちんと致してたのねと(^w^)いや、そうですよね。魅力的な銀ちゃんを前にしてトシが我慢できる訳がないっ!
んー……ここは難しいところですね。自分で書いておきながらですが、銀ちゃんは栄養不良で発達不足ですからヒジのを受け入れられるかどうか。この土方医師も真面目そうだし。まあでも、少なくとも“お別れの日”までには1回くらいシてるるんじゃないかな。もしかすると、銀ちゃんからお願いしたかも…土方、恵まれてるなあ。
>小児科医晋助さんも楽しみにしております(^O^)
も、もしかすると小児科医ではなくなるかもしれませんが……(汗)いや、だって晋ちゃん白衣似合いすぎる。エリート外科医から変態医師までなんでもこなしそうですよ、彼。
つたないお話ですが、お気に召していただけたようで嬉しいです。これからもがんばります!
翡翠拝
2011/05/29(Sun) 20:42
コメント(0)
◆☆【はじめまして〜】様☆
拍手ありがとうございます!『想葬唄』もほんとにそろそろ更新したい……がんばります。
翡翠拝
2011/05/29(Sun) 20:24
コメント(0)
◆☆サヨ様☆
拍手ありがとうございます!そしてサヨ様もご無事なようで良かったです!
幸いにも私は震災にあったといえども殆ど無傷で済んでおります。だからこそ、ニュースで流れる被災地の過酷な様子には胸が痛みます。
不安に包まれそうな日々ですが、パニックになったところで良いことは何も無いわけで。
そんなことを言い聞かせて、まあ何とか頑張っていきましょう☆
翡翠拝
2011/03/18(Fri) 22:57
コメント(0)
◆☆【祭囃子〜】様☆
この度の震災、ご無事でしたでしょうか。そして、すっっかりお返事遅くなりましたが、拍手ありがとうございます!
>「銀ちゃんが可哀想なのに引き込まれてしまいました」
ありがとうございます!銀ちゃんが可哀想……というと、祭囃子―鬼・鬼道でしょうか。この話だと、銀ちゃんは高杉一筋で、土方はどうあっても銀ちゃんの“心”を手にいれることが出来ません。
攻めがどれほど鬼畜な行為で追い詰め、蹂躙してもその心だけはどうすることもできない……というシチュエーションが好きなんですよ。
「逢えずとも 世にあらばよし――」は引用句なのですが、見つけた瞬間、この切なさ具合に「銀ちゃんだ!」と思ったのを覚えています(とはいいつつも、高杉は高杉で大切な銀ちゃんを奪い返すためにありとあらゆる手をうってきていることでしょう)。
落ち着いて、またお出で頂ける日をお待ちしております。
翡翠拝
2011/03/18(Fri) 22:25
コメント(0)
◆☆逸様☆(続きです)
〉「トシは度量の広い男だとつくづく感心」
そうなんですよね〜、土方くんてばホント、よく頑張ったと思いますよ。『紅夢』は翡翠が理想とする三人の関係を描いたつもりなのですが…当方の土方くんは、もしかするとこのお話で一生分の「忍耐」や「我慢」を使いきってしまったのかもしれません(笑)
〉「トシが男として立派だと思ってるのに私は晋助が気になって仕方がないです」
だ、大爆笑しました☆そうなんですよ!それが十六夜における土方くんなんですよ!どんなに有利な立ち位置にいても、最後、オイシイ所はやっぱり晋ちゃんが持ってっちゃうんだ、きっと(ウチは一応“高銀”が最初にくるサイトなもので☆あ、でも表の最強は高杉だけど、裏で黒もじゃさんが…)。逸様に高杉を「素敵すぎる」と言ってもらえて嬉しいです!
辰馬のアニ銀OP眼鏡外し、格好良いですよね〜☆翡翠としてはアニメオリジナル、辰馬メインストーリー(確か)第57訓もオススメです!
では、また。
翡翠拝
2011/01/30(Sun) 15:45
コメント(1)
◆☆逸様☆
遅れましたが拍手ありがとうございます!
『紅夢』読んで下さったとのこと。
>「揺れる乙女心ならぬ男心」
銀ちゃんは高杉と土方の間で常に揺れ動いているのですよ。幼い頃からずっと一緒で、嬉しい時も辛い時も側にいた高杉。愛しているが故に許せないことも抱えてる因縁の仲。片や似た者同士でケンカップルな土方は、真っ直ぐな心でひたすらに銀ちゃんに向かってきて…語りだしたら止まらないので自重しますが、二人ともがっつりと銀ちゃんの心に食い込んでしまってますから。選ぶなんて出来ません☆高杉がいなくなっても、土方がいなくなっても成立しない関係…『紅夢』は高銀でも土銀でも無い、三つ巴のお話です。
>「晋助って死んじゃったのかな?」
ご安心下さい。生きてますよ、奴は。“高杉はその身は朽ちても鮮やかな、忘れ得ない想いを銀ちゃんの心に永久に残し…”っていう方がもしかするとお話としてはいいのかもしれませんが…私がイヤ!なんですよ(笑)銀ちゃんの前では余裕綽々、格好つけてても、「銀時を独り残して死ねるかよォォッッッ!」てな勢いで何が何でも生きていますよ、奴は。「“今は”狗に預けといてやらァ…だが、必ず迎えにいく。そん時ァ…分かってんな?逃げんじゃねェぞ銀時ィ」…こんな感じです☆
〉「トシが大変」
土方くんには今後とも精進して頂きましょう♪隙を見せると煙管の残り香が銀ちゃんの肌から漂ってきちゃいますから☆←何故か土方に厳しい(笑)
☆続きます☆
2011/01/30(Sun) 15:06
コメント(0)
◆☆逸様☆
拍手ありがとうございます!実は、今まで気がつかず、お返事が遅れてしまいました(汗)
早速読んで下さったとのこと、嬉しいです!「憫笑う月」の辰馬はもう真っ黒くろすけもイイとこで。折角の高銀話だというのに幸せから程遠いという。晋ちゃん、ゴメンね(笑)仮にエンディングまで書いたならば(えらくゴールが遠そうですが)、高銀で終わるのかなあ……。
『想葬唄』は普段の直情好青年の枠から外れた、正気と狂気の狭間で銀ちゃんに溺れていく土方を書きたくて。自分でもどうにもならない程の恋情、執着を抱えてもがき苦しむ(そして銀ちゃんを傷つけてしまう)土方。逸様に『ヒリヒリ』して頂けたということは、単なる鬼畜では無い、土方の心中に渦巻くモノを少しは書けているのかなあ…と思っております。
もっさんはアニ銀のOPで真面目な顔で黒眼鏡を下にずらすシーンが秀逸だと思います♪あのシーンを見た瞬間、脳内設定で「本心を見せたくないが故に黒眼鏡で瞳を隠すもっさん&本気で怒ると瞳に深い蒼色が混じるもっさん」が出来上がりました(笑)萌えて頂けて本当に嬉しいです!
さて『想葬唄』。辰馬の見せ場が近づくにつれ、彼を可能な限り格好良く書きたい「欲」が出てきて……逆に中々進められないでいますが、なんとかエンディングに向かえるよう頑張りますね☆
翡翠拝
2011/01/15(Sat) 22:45
コメント(0)
◆☆逸様☆
先日は萌え語りにお付き合い頂き、ありがとうございました!また、早速のご感想&拍手、とても嬉しいです☆
「如月〜」「チョコ〜」は初短編ですが…今読み返すと「誰だお前らァァッッ!」てなくらい甘々ですね。当時、シリアス高銀長編を書いているうちに逆に「お馬鹿なくらい銀ちゃんにベタ惚れな総督」を書きたくなったんでした。そうなんですよ〜!この総督は無意識にプロポーズするくらい銀ちゃんが大好きでしゃーないんですよ〜!(因みにウチの土方くんはこの時から「高杉が絡むとロクな目に合わない」というトラウマを抱えるようになったようです(笑))
「魔術師〜」はそんな土方くんの幸せのために書いたのですが…く、黒いですか!?(←めっちゃ喜んでます♪)推薦で進路も決まり、部活も引退、銀八先生との別れの時期をひしひしと感じ…遂に暴走しちゃいました☆
あ、因みに先日お話しました「黒辰馬」は捧げ文集『朧月夜』の「憫笑う月」、及び長編の「想葬唄」(の中盤以降)にいます。最近、やたらと真っ黒もじゃさんが暗躍したがって仕方ないです☆
今後とも十六夜をどうぞよろしくお願い致します☆
翡翠拝
2011/01/10(Mon) 16:54
コメント(0)
◆☆朔夜様☆
拍手ありがとうございます!
土佐弁コンバータ!そんな便利なものがあったとは。いつも語尾を適当にいじってるだけの辰馬の台詞が少しはそれっぽくなるといいなあ。今度アクセスしてみますね☆
「Bad Apple !!」見て頂けましたか!原曲は女の子の言葉遣いですが、それを脳内変換して楽しんでいます。YouTubeに影絵画像でとても綺麗な動画がupされていますが、フルversionも良い曲だと思います。
翡翠拝
2010/10/03(Sun) 00:04
コメント(0)
◆☆サヨ様☆
拍手&お祝いのお言葉ありがとうございます!不定期更新ながら何とか十六夜も一周年を迎えることが出来ました。今後ともよろしくお願い致します☆
銀魂キャラブックver.3、並べると余裕の銀ちゃん、ちょっとイラついてる土方、鬼畜高杉と非常にオイシイ絵柄が(笑)折り込み仔攘夷イラストも、喧嘩してたのに松陽先生が来て焦ってる仔高銀が可愛くて仕方ないデス☆
翡翠拝
2010/08/13(Fri) 22:46
コメント(0)
次の10件→
←前の10件
[TOPへ]
[カスタマイズ]