03/18の日記

07:13
君がゆめにでてくるほど好きなんだ
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合宿なう


木「………あー…………」
日「いつまで布団にいんだよ!早く起きろ!」
木「あー……なんてゆーか……朝の生理現象?」
日「………。あんだけ扱かれといて元気あんな……ったく、早くトイレ行け」
木「…………あー………うん………」
日「………なに余韻に浸ってんだよ……気持ちわりぃな」
金「なになにーっ?!木吉どんな夢みたの?!」
木「ちょういいゆめ」
日「……うぜぇ」
金「うっわー!マジで?!気になる!木吉のタイプっていまいちわからんしさー!なっ、日向も気になるだろー!」
日「…まあ確かにコイツはわかんねーことばっかだしな」
木「そうか?えーとな、……リコに、」
日「は、はあっ?!カントク?!」
金「えっ………木吉ってカントクのことすきだったの?!」
木「いや違う。そうじゃない。リコに女装させられてセーラー着た黒子がオレの上に乗ってきてな、『せんぱい、こんなぼくはきらい、ですか…?』ってスカート捲りあげてきたんだ。それがもう可愛いし舌っ足らずだし可愛いしエロいし可愛いしでさ。…うーんそう言えばパンツも女の子用だったなあ。そんで黒子が今度は涙目になって『ぼくは』」
日金「っ……黒子逃げろおおおおおおぉおぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
木「…………あ。思い出したらまた元気になってきた」

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