03/28の日記

17:04
タイトルなし
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・赤司(24)‥どっかの社長。なんかいろんな事業やってる。黒子家とは先々代からの知り合い。
人とは必要以上には関わりたくない孤高の人。最初は嫌々黒子と暮らしていたが、なんだかんだあって徐々に心を開き始める。
「黒子、だ。……は?名前?…知らないよ。慣れ親しむつもりもないしね」
「っ、テツヤっ……!どこ行ってたんだ!!勝手にここを動くなと言っただろう!」

・黒子(4)‥黒子家長男。両親が事故で亡くなり親戚も引き取ろうとしなかったため、赤司の元にきた。
必要最低限のこと以上は喋らない。バスケを教えてくれる青峰とすぐ見つけてくれる高尾とお菓子をくれる紫原によく懐く。でもやっぱり赤司が一番好き。
「………てつや。………くろこ、…てつや、」
「……ひとりでも、へいきです」

・青峰(24)‥警察官
「……あ、赤司………?!そ、そいつ誘拐してきたのか…?!っ……くそっ……ここは警察としてお前を逮捕すべきなのかっ……!いやでもお前には」
「おい、やめろ。手錠をだすな」

・黄瀬(24)‥パイロット
「あぁああああああ!うさみみ黒子っち可愛い可愛い超可愛い!おっし!次!次はこっち着て!」
「………何しているんだ、涼太」

・紫原(24)‥パティシエ
「はい、黒ちんにケーキ作ってき、わっ?!んー?どったの黒ちん?抱っこ?ん、ほら、おいで」
「…………お前は食べ物に釣られすぎだぞ」

・緑間(24)‥医者(外科)
「全く……赤司、さすがにそのぐらいの歳になればある程度は喋れるようになるものなのだよ…」
「へぇそうなの」
「…………赤司、」

・高尾(24)‥医者(小児科)
「はいはーいテッちゃん!次はかくれんぼしよーっか!」
「高尾おおお!!いつまでサボっているのだよ!」

・桃井(24)‥黒子が通う保育園の先生
・氷室(25)‥同じく保育園の先生で黒子の担任
「きゃあああっ!テツくん可愛すぎっ!……てことなんで氷室さん、他所から移ってきたばかりでまだ担任なんて大変ですよね?私に譲ってもいいんですよ?いえむしろ譲って下さい」
「いや、大丈夫だよ。桃井さんも自分のクラスを持っているだろう?それにテツヤ君のクラスにはタイガもいるんだ。むしろ楽しんで担任をやっているぐらいだよ。園長先生にはお礼を言わなくちゃね」

・火神(4)‥氷室の従兄弟。黒子と仲良し
「くろこー!ばすけしよーぜ!ばすけ!」



とりあえず今はこんぐらい。
あー超書きたいよーネタは降ってくるのに文章能力がないorz

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